「そんなん感じる部分があったら新小岩でやられてるわ」
「金髪が偉そうにしてんじゃねーぞ この異人野郎!」
プロフィール
開業日 | 1894年7月20日 |
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路線区間 | 東京~銚子、錦糸町~御茶ノ水 |
距離 | 120.5km、4.3km |
身長 | 164cm |
体重 | 53kg |
CV | - |
舞台版演者 | [- |
人物像
外見
ラインカラーであるカナリアイエローの学ランを身にまとった青年。金髪で毛先が外側に向かってはねている。頭頂部のアホ毛はあったりなかったりする。三白眼で下まつげが長い。学ランの前をよく開けている(閉めているときもある)。中に着ているTシャツにはその時々でいろいろな言葉(「不負」「英雄」「直通」「暴走」など)が書かれている。
靴下を履かずに黒靴のかかとを踏んでスリッパのように履いていることがある。
国鉄時代(戦争直後)までは本線の証であるダブルボタンの黒詰襟を着用し、他の本線同様に本線刀を帯刀していた。
キャラクター
千葉方面の路線をまとめ上げるリーダー。ヤンキー。面倒見がよく、男前。千葉のJR線たちから「パネェ」と崇められている。JRだけでなくほかの千葉の私鉄や三セクのことも気にかけている。
MAXコーヒー(マッ缶)以外はコーヒーではないと豪語しており、千葉へ来た人たちにはおもてなしとしてむりやりマッ缶を飲ませる。駄菓子、ラムネやブタメンなどが好き。
新小岩は急所。
直通の関係にあるため中央線と一緒に出てくることが多い。
中央線との関係性
1932年7月1日に中央線と乗り入れを開始。現在、御茶ノ水~三鷹間で中央線に乗り入れている。
公式キャラブックである『青春画集』内の相関図において、「双子・セット」という扱いになっている。
人為的な事故が多いせいで情緒不安定気味な中央線によく絡まれる。が、持ち前の強いメンタルで受け止めている。
国鉄時代は気性がとても荒かった中央線とよく真剣で殴り合いの喧嘩をしていた。