羽仁真
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はにまこと
かとりまさる(林葉直子の別名義)漫画及びそれを原作としたアニメ「しおんの王」の登場人物。
物語の二人の重要なキーパーソン(もう一人は、[[瀬戸一美]])。
羽仁真 とは 「しおんの王」の登場人物 である。
実は安岡紫音の実の両親を殺した真犯人で、瀬戸一美に罪を擦り付けようとした。しかし、一美は血まみれの真を見たことで、心臓発作でこの世を去ってしまう。真は、紫音の実力と才能を見抜き、将棋の世界に入らせようとし、実の父親がそれを断り、母親を巻き込んで殺そうとする身勝手な動機だった。さらに、紫音を尾行していた。
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