菊池秀行

せつらって二重（三重）人格だし、人情のある色男だから、 時々トラウマかなにかで過剰防衛になったりしないかしら。 という妄想から生まれた駄作。 せつらが逃げ込むのはいつでもメフィストのとこだといいな。

とくしん。 神の神聖をけがすこと。 人間が神に手を伸ばす。 そんな、せつメフィ。 あてんしょんぷりーず。 ・個人的な意見を含みます。 ・長いです。 ・二ページ目でさりげに事後。 ・つか、せつら何歳だ。

魔界都市初小説だったものだからお粗末。 せつらとメフィストのたまにびみょーに敵対したり、 ほのぼのな会話してたりする関係が好きなのです。 カプ要素はあんまりない。

“夜怪公子”のショックを夜香とせつらに代弁させてみた。 夜叉姫伝の魔界医師メフィストシリーズのパロといいますか･･････。 だってまず表紙が！メフィストせんせが女の手を～！

夜叉姫伝直後の捏造なのですよ。

せつらとメフィスト。黒白コンビです。 魔界医師メフィストシリーズの瑠璃魔殿あたりで捏造。 せつメフィ気味。

夜香がメフィストの血を吸う話。 時系列的には夜叉姫伝の中盤あたりの、吸血鬼帝国にみんな仲良く居るときです。 メフィストせんせー大好きです。 同好者増えろ～。

菊池作品関連をブログから移設中。 ということで血色の蕾につづき、蒼×白。 夜香はドクターに惚れててほしいと思いつつ 買った夜叉姫伝でまさかの公式キス！ すばらしいです菊池先生！