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  • 補佐は会長の座を狙っている

    ※ロロ=フランムと補佐が女の子です。 苦手な方はお戻りください。 次期生徒会長に就くべく、 補佐 が ロロ=フランム に指導を受ける話です。 今回、NBC生徒会メンバーがメインなので、マレロロ要素は薄いです。 ____________________________________ 表紙は、私が20年以上前にノートルダム大聖堂の鐘楼に登った時の写真です。 鐘やガーゴイルの写真も撮ったはずなのに……。どこかに行ってしまった(涙) 今回、会長は副会長の事をいろいろ言っていますが、本当は副会長の事も可愛がっています。 本作が終わった後、二人の結婚式の為に祝辞を書き始めちゃう会長。 「まだ学生なのに」とか「別れるかも」とか「招待されないかもしれない」とか、そういう考えはない。
  • 火影執務室での日常

    火影様と補佐役の日常

    カカシとシカマルを第三者視点で見た話。オリキャラなので当然ユリトではあらず。多分ユリト氏よりは素朴な人。カカシ→←シカマル、からのカカシカ?という感じ。もっと、え?どうなの?どうなってるの!?感を出したかったんですけど(-_-;)。これも続き書きたいなぁ……書きたいの増えてどうしよう。 ■前作までの閲覧、ブックマーク、いいね等ありがとうございます‼ 続き物を書かずまたよくある二番煎じなお話ですが、書いてて楽しかったです……‼自己満足がまた増えました。
  • タレソカレ

    短慮の仕儀

    歴史の異物である主人公と、前の本丸で虐待されていた長義君のお話。 犯人も大人しくなりましたんで、めでたしめでたし…と、その前に?? たぶん、もうそろそろ最終回です。
  • タレソカレ

    怯者の羽化

    歴史の異物である主人公と前の審神者に虐待されていた長義君の話。 怖くても一歩前に足を踏み出すお話です。 ちなみに、初期刀と初鍛刀に関しては、私の勝手な見解ですのであしからず。
  • タレソカレ

    存在の意義

    歴史の異物である主人公と前の本丸で虐待されていた長義君のお話。 どうあがいても最終回になってしまった。 まだ書きたいことあったはずなんだけど、あれ?? 取り敢えず、一旦このお話はおしまいです。 タグやコメント、スタンプ、ありがとうございました。 そのうち番外編も書きたいね。
  • きみに贈るおめでとうの為に

    カカシの誕生日以降からシカマル誕生日ちょこっと前の話。前作とはリンクしてません。別人注意報です。甘やかしたいカカシと意地っ張りからの、甘えたシカマルさん。 後半特に、格好いいシカマルはいない……ので、ダメな人にはごめんなさい。 本当は誕生日当日を書こうとしていたら、こういう話に。シカマル、ごめん、としか言えません。お初……な話、ちょっと書きたかったのですが長くなるのであれで収めました(笑) 書きながら、つくづく攻めが甘やかすっていうのが好きだなあと思いました。 ■前作の閲覧、いいね、ブックマーク、フォロー等ありがとうございます。 そしてカカシカ、もっと増えてくれないかなあ。布教がんばろう。
  • 迎えにいくまで

    シカテマで結婚前のちょっとした話。ナルトとシカマルが酒の席で色々話す、というかテマリとのことを話す場面が書いてて楽しかった話。 ほんのりナルヒナ要素もありますがヒナタは出てません。上忍設定とか補佐設定とか相変わらず捏造してます。 PCにずっと投稿用に置いてたシカテマ。最近NLの話をあまり……ほとんど(^^ゞ、あげてないのですがこれを書いてた時はシカテマオンリーだったんですよね。今はそれだけじゃなくなって、何とも難しい限りですが。 ■前作までの閲覧、いいね、ブックマークそしてフォローもありがとうございます‼いのしかちょ話でのタグ付けもありがとうございます♪
  • 茨の谷の次期当主を泣かせてしまった

    マレウス=ドラコニア が、ロロ=フランム にちょっかいを出してくるので、ロロ が撃退しようとした結果、マレウス を泣かせてしまった話。 __________________________________ 「人間に比べると、妖精は長寿である。……という事は、妖精は人間よりも精神年齢が低いのでは?」 という一説を読んで、マレウスの精神年齢を小学生(低学年)にさせてみました。 マレロロって、おにショタ要素が少しはあると思う。
  • ユアマジェ二次創作

    スタフカと補佐

    小役人:ルイ 補佐:レイ スタフカ様と前世と補佐の話
  • タレソカレ

    歴史の異物

    正史では存在するはずのない主人公が、審神者である妹の補佐をしている本丸の話。 訳ありな長義を引き取ったところから始まる。 割と明るくないお話。
  • ツムツムツムツムツム

    マレウス=ドラコニア を好きになってしまった ロロ=フランム が、ロロツム や 補佐 に嫉妬する話です。 ___________________________________ 初めて、「ツムステ」をやりました。 ツム、可愛い~! もっと前からやれば良かったと後悔しています。 最近、スノーボールは「ブールドネージュ」という名前で売られている事が多いですね。 でも、ロロのモチーフになった某判事さんの愛馬の名前が「スノーボール」なので、敢えて「スノーボール」で表記しました。
  • ロロ会長は疲れている・・・?

    結構速攻で書いたくだらない短編です。 マレロロでは無いですよ。 表紙は私が撮ったリアルの写真です。 この炎を見た瞬間、ロロのユニーク魔法「くすぶる欲望(ダーク・ファイア)」が出てきました。 なのでこの炎は恐怖心で燃え上がるんだ。…と妄想しながら書きました。 今回の話全然関係ないケド…。
  • 六代目と補佐官見習いの二人

    補佐官見習いも悩んでいる

    シリーズの2作目です。ほんのりカカシカ風?早いとこ思いきりくっ付けてしまいたいのを我慢して(笑)書いてます。 なので今回長いです。前回のはほぼ改稿はなかったんですけど今回のはさっくり書き直し。しかもほぼ終わった頃うっかり終わり近くを消してしまうというポカをやらかしました。うう、恐ろしい……‼ それでもこんなのになってしまった。シカマルのキャラクターを残しつつなカカシカにしたいのですが、気を緩めるとどうしても可愛い系多めにさせたくなって(笑)、これでも何とか留めたんですけど……どうだろう……。 ◻前作も閲覧、ブックマークありがとうございました‼ フォローしてくださった方にもお礼申し上げますm(__)m
  • ユアマジェ二次創作

    0部 四話

    補佐目線 男女どちらでも大丈夫なように書いたので読みにくいです
  • タレソカレ

    砂上の楼閣

    歴史の異物たる主人公と、前の本丸で虐待されていた長義くんのお話。 ついにお姉ちゃんと桜ちゃん、そして長義くんの感情が爆発するお話。 言葉にしないと何も伝わらないのに、下手くそだなって思ってる初期刀を添えて…
  • タレソカレ

    認識の修正

    歴史の異物である主人公と前の本丸で虐待されていた山姥切長義のお話。 今回は長義君不在ですが、我らが初期刀・歌仙さんの強襲です。 初期刀は、主に、似る!信じてる!!(うるさい)
  • 火影執務室での日常

    素晴らしきバレンタインデー

    以前書いたオリキャラ視点でのバレンタイン話。なんだかこの子だと書きやすいのは何故だろうと思っていたら、ああなるほどと思ってそういう風にしました。 「美味しいものには目がなくて」、のところで、ああ!って衝撃が降りてきた(笑) ここの二人はゆっくりな進展っぽいイメージ。ドキドキそわそわと、ここの火影様は忍耐強いと思います😊 前作知らないと若干わかりにくいかも………でも雰囲気で読んでもらえればと。 3ページ目はTwitterに載せたのを少し足してます。シカマル視点で。 ◼️前作までの閲覧、いいね、ブックマーク、フォローもありがとうございます。 続き物とかR18の続きもまだアップできてなくて申し訳ないてす。少しずつ、書き足しております。というか、R18のは元のより長くなりそうで困ってます(笑)
  • タレソカレ

    認識の齟齬

    歴史の異物たる審神者の姉と他本丸にて虐待されてた長義君のお話の2話目。 前の本丸の審神者は絶許。
  • おそカラ≪読み切り短編小説≫

    青と赤と溶け逝く

    誤字、脱字あります。 ご了承ください。
  • マレロロ小話集

    小説にするにはパンチが弱いけど、捨てるには勿体ないネタを三つほど詰め込みました。 頭を空っぽにして読んでいただけると、幸いです。 ※補佐の両親、捏造設定あり ※三話目のロロは成人済み __________________________________ 【追記】 ロロ=フランム、実装おめでとう!! 嬉しい! 公式さん、ありがとうございます!

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補佐
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