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出遅れましたが、カカシ先生誕生日おめでとうございます。六代目と補佐官なカカシカとちょこっと七班。今回はカカシがちょっとヘタレてるかもしれない(笑)シカマルはちょっとだけツン入ってるかも。なんじゃそりゃ、と思われた方にはごめんなさい。たまには可愛いばかりじゃないシカマル書いてみたかったんです…………上手く書けた気がしませんがこういう二人も楽しかったです。 どうにかしてカカシカで甘ったるい雰囲気になるのを軌道修正して(笑)、今回はカカシと七班も書こうと。で、そんな彼らにちょっとジェラシーなシカマル。カカシ、喜んで責任取りますとも。 でも終わりがサスケ落ちって誰の話だかわからない…………。 余力ができたら終わりのとこ書き直ししたいくらい(^_^ゞ ■前回の作品でも閲覧、いいね、ブックマーク、フォロー等ありがとうございました。 ナルシカでまた書くなら何がいいんでしょうか。あの二人でR-18とかってハードル高いので……読むのは大好きなんですが(笑)5,877文字pixiv小説作品ロロ会長は疲れている・・・?
結構速攻で書いたくだらない短編です。 マレロロでは無いですよ。 表紙は私が撮ったリアルの写真です。 この炎を見た瞬間、ロロのユニーク魔法「くすぶる欲望(ダーク・ファイア)」が出てきました。 なのでこの炎は恐怖心で燃え上がるんだ。…と妄想しながら書きました。 今回の話全然関係ないケド…。1,312文字pixiv小説作品- 六代目と補佐官見習いの二人
課題の答えは彼のみぞ知る
シリーズの続きです。最後でどうにかカカシカっぽい雰囲気に出来ました。カカシ先生的には多分。でもシカマルはまだわかってないな、って感じで決着は次でというところ。書いてる時にまたしても猪鹿蝶トリオ話に熱入っちゃって。この辺りはもうダメですね(笑)作中にナルトやサスケのこともちょろりと書いてますがカカシ先生の言うようにナルトは友達愛半端ないと思うので。ここでのナルトとシカマルはいいコンビなだけです。そしてカカシ先生は七班の子たち大好き(笑) そしてしばらく間が開きましてスミマセン。このまま続けて書こうと思いましたがテンション落ち着かせるためにひとまず。私の中の大きな山場は越えられたので、ふぅーって感じです。この場面のために進みが悪かったと言っても過言じゃなかったというか……。まだ続けんの?って思われる方には申し訳ないです……たいしたことも書けませんが続き………、いつかな、次でどうにか終われるようにしたいです(^^ゞ ■前作までの閲覧、いいね、ブックマーク、フォローもありがとうございます! 流石なシカテマダイ。書いてて楽しかったのですがやはり公式凄いって思いました。ただ私が書くとどうしてもシカダイ、両親大好きっていうのが前面に出ますね(^▽^)/ アンケートもありがとうございます。なるほどと思い七代目時代のカカシカってどう書けばいいだろうかと妄想しています。7,480文字pixiv小説作品 - 六代目と補佐官見習いの二人
補佐官見習いも悩んでいる
シリーズの2作目です。ほんのりカカシカ風?早いとこ思いきりくっ付けてしまいたいのを我慢して(笑)書いてます。 なので今回長いです。前回のはほぼ改稿はなかったんですけど今回のはさっくり書き直し。しかもほぼ終わった頃うっかり終わり近くを消してしまうというポカをやらかしました。うう、恐ろしい……‼ それでもこんなのになってしまった。シカマルのキャラクターを残しつつなカカシカにしたいのですが、気を緩めるとどうしても可愛い系多めにさせたくなって(笑)、これでも何とか留めたんですけど……どうだろう……。 ◻前作も閲覧、ブックマークありがとうございました‼ フォローしてくださった方にもお礼申し上げますm(__)m7,283文字pixiv小説作品 きみに贈るおめでとうの為に
カカシの誕生日以降からシカマル誕生日ちょこっと前の話。前作とはリンクしてません。別人注意報です。甘やかしたいカカシと意地っ張りからの、甘えたシカマルさん。 後半特に、格好いいシカマルはいない……ので、ダメな人にはごめんなさい。 本当は誕生日当日を書こうとしていたら、こういう話に。シカマル、ごめん、としか言えません。お初……な話、ちょっと書きたかったのですが長くなるのであれで収めました(笑) 書きながら、つくづく攻めが甘やかすっていうのが好きだなあと思いました。 ■前作の閲覧、いいね、ブックマーク、フォロー等ありがとうございます。 そしてカカシカ、もっと増えてくれないかなあ。布教がんばろう。8,824文字pixiv小説作品- 六代目と補佐官見習いの二人
六代目は悩んでいる
カカシが六代目在任中の話。シカマルが補佐官見習いです。カカシ→←シカマル、な両片想い発覚前(笑)のような。短い小話です。 いずれは甘ったるいカカシカな二人になるぞ~と妄想しながら書きました(笑) ちなみにシカマル右位置にいるときは、テマリさんとの間柄は公式と異なります……、なのでシカマル秘伝でのエピソードはなかったという風に……ご都合主義です、ごめんなさい。 カカシカに急にハマったものの今は書かれる方少ないみたいで、飢餓状態なんです。こうなったらとダメでも書いてみようということで。 カカシ先生のキャラ設定とか詳しくないまま書いているのでもし違ったらごめんなさい。 pixivさんでハマったといっても過言じゃないカカシカですが(ちなみにナルシカも)、どうぞよろしくお願いします。 ■前作でもブックマーク、閲覧してくださった皆様、ありがとうございます! ナルトとシカマル話でしたがいずれはきちんと(笑)ナルシカ書きたいです。2,220文字pixiv小説作品 ただチョコを渡すだけなのに、周りがうるさすぎる話
ロロ=フランム が マレウス=ドラコニア にバレンタインチョコを渡すだけの話。 ただし、リリアと補佐と監督生(男)による実況・解説付き。 ___________________________________ 新章配信されましたね。※まだ未読 不穏な空気になる度に、 「ロロを出せ! 今ならまだ(オバブロせずに)間に合う!!」 と叫んでいます。 まあ、マレウスがオバブロしても、ロロが一発叩けば元に戻りそうですけどね。 「何をしているかね!? 君は! これが我が宿敵とは……まったく情けない!」 で。 元に戻ったマレウスは、そのまま黙ってロロを連れ去っちゃう、と。 ___________________________________ 2023/3/3 追記。 配信分、全て読みました。 リリアへのセリフ、ロロに言っていたら、最高なのになぁとか思ったり。 ___________________________________ 2023.10.4 追記。 グロマス復刻につき、改めてプレイしております。 「やっぱり補佐は男の子かな」と考え直すようになり、訂正させていただきました。9,885文字pixiv小説作品- タレソカレ
【番外編】黄泉路の伴
【注意!】 このお話は私の自己満です。 りんごの裏側が見てみないとどうなっているかわからないのと一緒で、人間もいろんな側面があるから、少しくらい幸せでも許されてほしいなって願望です。1,191文字pixiv小説作品 迎えにいくまで
シカテマで結婚前のちょっとした話。ナルトとシカマルが酒の席で色々話す、というかテマリとのことを話す場面が書いてて楽しかった話。 ほんのりナルヒナ要素もありますがヒナタは出てません。上忍設定とか補佐設定とか相変わらず捏造してます。 PCにずっと投稿用に置いてたシカテマ。最近NLの話をあまり……ほとんど(^^ゞ、あげてないのですがこれを書いてた時はシカテマオンリーだったんですよね。今はそれだけじゃなくなって、何とも難しい限りですが。 ■前作までの閲覧、いいね、ブックマークそしてフォローもありがとうございます‼いのしかちょ話でのタグ付けもありがとうございます♪6,739文字pixiv小説作品帰還
アニメBORUTOの66話の捏造もの。アニメからの捏造なのでプラトニックというかブロマンス?友愛的なナルトとシカマルな感じに。 コメディっぽくもありナルシカ腐っぽく見えたり、ナルトの小さいときのあの口癖とかイマイチ落ち着いて書けてないのはお許しを。 仲良くじゃれあってる二人がいます。 アニメ冒頭での出迎えに当然ながらシカマルが居たのに全く会話の描写がなくって寂しすぎたあまり妄想に走ったらこんな風に。 色々迷子になってる気もしますがキレてしまって本音ポロっと出ちゃったシカマル書けたので個人的には幸せ。 ■前作での閲覧、ブックマークもありがとうございました。 いのしかちょな3人、また書きたいです。 2019.7.8追記 タグの追加ありがとうございます!✨ 100ユーザー越えた~😆 感激です。たまにしか書かないナルシカなんですがまた書ける時があればいいなぁ。7,255文字pixiv小説作品