調香師(IdentityV)
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ちょうこうし
「IdentityV」に登場する女性サバイバーのうちの一人である。
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My head is the apple without e'er a core(未完成)
以前投稿させていただいた作品(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11610543)の続きとして書いていたものです。 私情により完成を諦めていたのですが、せっかく組み上げたものなので、製作途中ですが投稿させていただきます。 ほとんど何もできていません。 会話劇として成立させているシーンや、完全に抜けている箇所はあらすじのメモ書きを入れておきましたので「コイツ、こういうのを作りたかったんだろうなぁ…」と楽しんでいただけると幸いです(´;ω;`) カップリングタグを使っていますが明確な表現はありません。意識して描いていますので使用しました。 後学のため、タグやキャプションの付け方のアドバイスや、本文への感想等もお気軽にコメントしていただけると嬉しいです(ง ˙ω˙)ว17,146文字pixiv小説作品 - 失ったモノと言わないコト
失ったモノと言わないコト
第五人格(IdentityV)の二次創作小説です。 個人の脳内妄想ですので、キャラ解釈の一致相違その他もろもろ全てを諦めてください。 ルカ・バルサー中心でウィラ・ナイエルもいるけど他のサバイバーもちょっと出演。 カップリングではないです。 カップリングではないです(大事な事なのでry)。 7月後半に短編後日談投稿予定。 ※7/32追記。投稿しました。 →停まったトコロに育まれるモノhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1572109015,391文字pixiv小説作品 マナーレッスンは内密に
※平和荘園設定 ※色々ねつ造設定盛ってます。以下詳細↓↓ このお話を書くにあたって、モウロが都会での生活を経て何を学んだのか、という前日譚みたいなお話もセットにするつもりでした。 裏切りと嘲笑にまみれたモウロが都会で唯一学んだことは「恥」であり、その恥がモウロの自信を蝕んでいく。 都会人の前で何かをするのはとにかく怖くて、また無知を晒して恥じをかくのではないか、と。 ウィラとは当初相性最悪・第一印象もお互い絶望的で、けれど強制洗浄コースをくらってからというもの、プライドが高けれど気品もある彼女は自分の無知だったことを聞けば教えてくれることに気付く。 そこでお返しに森で過ごしやすい場所を見つけるコツや美味しい果実の見つけ方を教えてあげたら、ウィラはそれが良い香水作りにも繋がると気付いて喜ぶ。その姿を見てモウロも喜ぶ。 そんなこんなでお互いの領域への興味と理解を深めていくうちに、モウロはウィラの気品高さに裏打ちされた優しさに、ウィラはモウロの包容力の高さに惹かれはじめて・・・ ↑↑詳細終わり みたいな感じの前日譚だったんですが、テンポ良く書けなかったのでバッサリ切ってみたところ、勢いだけはあるお話が出来ました。 性急にくっつかせすぎたのは自覚してるんですが、皆仲良くしてくれや、の精神でごり押しました。 後半、モウロがやけに恥ずかしがっているのは上記詳細の背景のためです。 ちゃんとお話内で伝わるようにしたかったんですが、自分の実力を悟りました。 しかし、バッサリカットするのって、大事なんですね。。。5,363文字pixiv小説作品- ててご学パロ(現パロ)
I'll make you fall for me!
弊荘園学パロ妄想第6段。 公式から逸脱した設定しかありません。なんでも許せる方向け。 初のジョゼウィラ文。ドルメリちゃん以外を初めて書きました。 ジョウィちゃん付き合ってません。 ジョ(→)←←←←←←←←ウィくらいの世界線。4,189文字pixiv小説作品 The Moment
「目の前で死にゆく人が、最期に一目会いたいと願ったのが、母であろうとそれ以外の女性であろうと、エミリーは、その手を握ることに躊躇いはなかった。それが、最期に居合わせただけの、これ以上手を尽くすことのできない医師にできる、唯一のことだったからだ。間に合わなかったことへの贖罪と言ってもいい。」 試合で結果的に仲間を看取りがちな医師の二次妄想です。 ※サバイバーが全員荘園の中に閉じ込められてるタイプの捏造設定荘園 ※死(オフェンス 調香師 弁護士) 表紙画像はhttps://www.pixiv.net/artworks/107051613よりお借りしています。4,098文字pixiv小説作品- 恋多きウィラの話
咲き誇る花を手折る者…
はじめまして、こんにちは、こんばんは もしくは、おしさしぶりです(*´ω`人) 第五人格リア友実録風味小説、更新&完結です やっと書き終わりましたよぉ お前、一体いつまで温めるつもりだ案件ですね 安定の、キャラ崩壊注意です 自衛は自己責任ですわぁ← バットエンドに仕上がってます 読んだ後の文句は受付ませんが、感想はwelcomeです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ それでは、行ってらっしゃいませ(๑•̀ㅂ•́)و✧7,524文字pixiv小説作品 Tonight or Never
背景推理手紙の自己補完・妄想、およびネタバレにご注意ください。 若干モブが出てきますが名前など出てきません。 ◆◆◆◆◆ 「I(私)か? V(彼女)か?」 背景推理妄想シリーズ❶です。今後の手紙などで変わる恐れがあります。 ドロドロした双子の感情。あともう少し、言葉を足していれば。7,995文字pixiv小説作品- 荘園の料理人さん
調香師と和風キノコパスタ
前回までのいいね・マイリスありがとうございます。 少しずつ調子が取り戻せてきていると思います。 今回はウィラさんとパスタの話です。 以前友人から空軍の時のフラグを回収をして欲しいと頼まれたのきっかけに生まれたお話です。 ウィラさん匂いの強い食べ物苦手そうですけど当荘園のウィラさんは普通に食べれる設定にしています。解釈違いだったらすみません。1,176文字pixiv小説作品 - 役立たずの矜持
お前は、何もしてくれないくせに
そこに居るだけで、キミの負担。 !!!!注意!!!! 空軍マーサと調香師のウィラが、イソップに対してかなり辛く当たります。決してキャラヘイトのつもりではありませんが、苦手な方は閲覧の際にご注意下さい。 イソップが自信を失い、精神が壊れていく物語。後腐れのないハピエンにする予定ですが序盤から暗すぎて人を選ぶかもしれません…… 納棺師使いの1人として、大切に、しっかりと書いていきたいと思います。 それが僕。忌むべき存在、納棺師。5,960文字pixiv小説作品