調香師(IdentityV)
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ちょうこうし
「IdentityV」に登場する女性サバイバーのうちの一人である。
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すべて見る甘いお菓子も悪戯も愛も/甘くとけて、引き留めて。
Twitterに上げてた短編2本。どちらも甘い。 全年齢向けですがほんのり台詞に「♡」ついてますので苦手な方はご注意。 1本目……ハロウィン小話(饗宴の伯爵✕スカーレットの新婦。古城舞台) 2本目……バレンタイン小話(仮面付いてるリッパーであれば好きな衣装解釈で読めます。通常荘園舞台) リパウィラちゃん…………めちゃめちゃ可愛いのでみんなもハマろう…………………おじさんからのお願いだ………………… 私はどうも受けに攻めの唾液を飲ませるのが好きなのかもしれない。 誰かの性癖に刺されば幸いです。6,619文字pixiv小説作品- 白鳩荘園はなし
忘れないで、愛しい人
白鳩荘園のマジシャンと調香師の話。 或いはどうして□□殺しが□殺しに惹かれたのか。 某動画見て割と刺さったCPなので書きたくなった。 . . . 私にとって、あの子はずっと手元に置いておきたかった、ずっと成長を見守っていたかった存在だった。 だがあの日の最終チェックで、彼に殺意を持たせてしまった事と、彼の憧れに漬け込み、甘えていた自分の落ち度に気付いてしまった。 それならは、私は弟子の殺意を受け入れ……そして彼の花道になろう。 だから、どうか私を、私の教えを忘れるな可愛い可愛い…………我が息子よ。11,599文字pixiv小説作品 - 荘園の料理人さん
調香師と和風キノコパスタ
前回までのいいね・マイリスありがとうございます。 少しずつ調子が取り戻せてきていると思います。 今回はウィラさんとパスタの話です。 以前友人から空軍の時のフラグを回収をして欲しいと頼まれたのきっかけに生まれたお話です。 ウィラさん匂いの強い食べ物苦手そうですけど当荘園のウィラさんは普通に食べれる設定にしています。解釈違いだったらすみません。1,176文字pixiv小説作品 - 失ったモノと言わないコト
失ったモノと言わないコト
第五人格(IdentityV)の二次創作小説です。 個人の脳内妄想ですので、キャラ解釈の一致相違その他もろもろ全てを諦めてください。 ルカ・バルサー中心でウィラ・ナイエルもいるけど他のサバイバーもちょっと出演。 カップリングではないです。 カップリングではないです(大事な事なのでry)。 7月後半に短編後日談投稿予定。 ※7/32追記。投稿しました。 →停まったトコロに育まれるモノhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1572109015,391文字pixiv小説作品 信仰【Web再録】
第五人格各キャラの宗教/人生哲学系SS集 エマ・ウッズは庭園にて クリーチャー・ピアソンはひそやかに Damnatio Memoriae(写真家) ウィラ・ナイエルは聖母である εικονομαχία(リッパー) ナワーブ・サベダーは戦士にはなれない 久々に本を作りたいなという気持ちが湧いてきまして、以前出したこちらを見直していたらそういえばもう1年以上前なのかということに思い至りましたのでWeb再録をさせて頂きます。 データが行方不明になっていたというか消し飛んでいたので、原本の方には掲載している解説とあとがきはありません。原本限定コンテンツということでご容赦頂ければ幸いです。 自分が欲しかったがために作っただけの本だったので少数しか刷りませんでしたが、当時お手に取ってくださった身内の方々には感謝の気持ちで一杯です。 Pixivへの投稿に不慣れなので読み辛かったら申し訳ありません。 また、宗教的な要素や若干のグロ等を含みますのでご注意ください。9,725文字pixiv小説作品- 第五人格一人ワンライ
ワンライまとめ「鏡」「執着」「赤の教会」
すべてに背景推理描写を含みます。 また若干の流血描写もあります。 なお、赤の教会の噂はゲーム内フレーバーテキストのみを参考にしています。 ◆◆◆◆◆ 「己が身に流れる血の色は」 やらかし紛失データ、折り合いをつけて復元を試みたんですが要所要所もっといい言葉や動きがあったのに、完璧には再現できなくてもどかしいです。……これってゲーム参加者の日記を読むオルフェウスと同じ気持ちってコト?! ワンライまとめももうすぐ二桁ですね。いつもブクマなどなどありがとうございます。9,620文字pixiv小説作品 【第五人格】たゆたう夢の果てより【ホセウィラ】
ホセの好奇心と、ウィラの忘却したい何かの話。 こんな始まり方するホセウィラがあっても良いと思うんです… ※ウィラの背景推理について触れるような描写があります。 表紙はこちら(https://www.pixiv.net/artworks/52719936)からお借りしました。3,770文字pixiv小説作品- 恋多きウィラの話
自分の為に、誰かの為に、咲き誇れる花に…
はじめまして、こんにちは、こんばんは もしくは、お久しぶりです、お元気でしたか? 第五人格リア友実録風味小説の更新です リア友からは、話を聞いているんですがね?? なぜか筆が進まないんだ( ー̀ωー́) 何故なら!!!!! 書きたいところを書いて放置したからですねぇ← 中抜け状態で放置(๑•̀ㅂ•́)و✧ 尻叩きの為に最初の方を投稿します← もちろん、キャラ崩壊注意です 読んだ後の文句は受け付けませんが、感想は年中無休で受け付けます(๑•̀ㅂ•́)و✧ 自衛は自己責任でお願いいたします それでは、行ってらっしゃいませ3,612文字pixiv小説作品 マナーレッスンは内密に
※平和荘園設定 ※色々ねつ造設定盛ってます。以下詳細↓↓ このお話を書くにあたって、モウロが都会での生活を経て何を学んだのか、という前日譚みたいなお話もセットにするつもりでした。 裏切りと嘲笑にまみれたモウロが都会で唯一学んだことは「恥」であり、その恥がモウロの自信を蝕んでいく。 都会人の前で何かをするのはとにかく怖くて、また無知を晒して恥じをかくのではないか、と。 ウィラとは当初相性最悪・第一印象もお互い絶望的で、けれど強制洗浄コースをくらってからというもの、プライドが高けれど気品もある彼女は自分の無知だったことを聞けば教えてくれることに気付く。 そこでお返しに森で過ごしやすい場所を見つけるコツや美味しい果実の見つけ方を教えてあげたら、ウィラはそれが良い香水作りにも繋がると気付いて喜ぶ。その姿を見てモウロも喜ぶ。 そんなこんなでお互いの領域への興味と理解を深めていくうちに、モウロはウィラの気品高さに裏打ちされた優しさに、ウィラはモウロの包容力の高さに惹かれはじめて・・・ ↑↑詳細終わり みたいな感じの前日譚だったんですが、テンポ良く書けなかったのでバッサリ切ってみたところ、勢いだけはあるお話が出来ました。 性急にくっつかせすぎたのは自覚してるんですが、皆仲良くしてくれや、の精神でごり押しました。 後半、モウロがやけに恥ずかしがっているのは上記詳細の背景のためです。 ちゃんとお話内で伝わるようにしたかったんですが、自分の実力を悟りました。 しかし、バッサリカットするのって、大事なんですね。。。5,363文字pixiv小説作品結局どうすんの?バレンタイン。
滑り込みセーーーフ!!! バレンタインコンテスト応募作品です! 第五人格の二次創作です。 イソウィラ増えてくれ。(切実) あ、あとデミ姉さん誕生日おめ〜!14,450文字pixiv小説作品