概要
「銀魂終わる終わる詐欺裁判」とは、アニメ銀魂最終回(367話)の残り7分程を使って行われた、アニメ銀魂の終わる終わる詐欺についての、キャラクターによる裁判の事である。
詳細は銀ノ魂篇を参照。
なお、最後に被告人ゴリラ原作者(空知英秋)からのメッセージが読まれたが、いつもながらかなりふざけた内容だった。さらにラストでは空知の愚痴と思われる言葉で締めくくられる。
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ぎんたまおわるおわるさぎさいばん
「銀魂終わる終わる詐欺裁判」とは、アニメ銀魂最終回(367話)の残り7分程を使って行われた、アニメ銀魂の終わる終わる詐欺についての、キャラクターによる裁判の事である。
詳細は銀ノ魂篇を参照。
なお、最後に被告人ゴリラ原作者(空知英秋)からのメッセージが読まれたが、いつもながらかなりふざけた内容だった。さらにラストでは空知の愚痴と思われる言葉で締めくくられる。
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