概要
『黒子のバスケ』に登場するキャラクター、降旗光樹×黒子テツヤのBLカップリングの略称。身長差は2cm。
同じ図書委員、「キセキの世代」に会いに行くときに同行してくれた、1年同士など妄想を膨らませる要素は沢山ある。
だがしかしそれまではっきりとした描写はなかったが、小説版第4巻にて、降旗視点による図書委員二人の仕事風景が描写された。
バスケ部の先輩たちも交えて、二人の図書委員としての仕事をこなす傍らで、夏の合宿に参加するか否かに悩んでいた降旗が黒子の
「夏休みに練習に付き合ってほしい」
「降旗君と一緒のコートに立った時、納得のいくパスを出したい」
という言葉で合宿参加を決意するという出来事に、あまたの降黒スキーは悶え転げ回ったことだろう。
増えろ降黒!