漫画「ヒーローハーツ」の登場人物、隼人×ジャスティスのノーマルカップリング。
※以下、単行本1〜4(最終)巻までのネタバレを含む。
隼人は元々スポーツ系女子が好きなこともあって、
ヒーロー(→よく動く→最高のスポーツ!)であるジャスティスに惚れる。
第1話からその熱意は強烈であり、ジャスティスが頭パーツを失い幼齢化して体が小さくなってもずっと好きであり続けた。
最終巻の第4巻ではミココたちが隼人とジャスティスの結婚式を挙げようとするが、「いつボクが隼人を好きって言った?」と一蹴。結婚式は挙げられなかった。
ジャスティスは隼人のことを嫌いなわけではないようだが、恋愛的な好意を持っているかは作中では明確に描かれていない。
しかしながら、「隼人すきーって言って!」と言う隼人に対し暴力で返したり(ボコデレ?)、その隼人のセリフに対し、「そんなこと、みんなの前で言えるわけないじゃん。」と言ったり、色々と妄想出来る部分が多そうだ。
ちなみに4巻の裏表紙では赤面するジャスティスが見られる。
「頭パーツないときの記憶ないの?」と尋ねる隼人に対し、「ないよ」と答えつつ、「まったく?」と念を押され、顔を赤くして黙ってしまう。
非常にハニーがかわいい。隼人が惚れるのも頷ける。