青花
8
あおはな
『黒子のバスケ』に登場する青峰大輝×花宮真のＢＬカップリング。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
桜花書こうとしたら青花になった
この間あげた緑花の会話文を小説化したいと思って考えてたら、何故か青花と月花が浮かんだ。そのまま、青花と月花にシフトチェンジしてたら桜花のネタが出てきたので書いてたら何故か青峰が出てきた。……あれ？桜花どこいった？？緑花もいずこにいったんだ？？とか思いつつまぁ、花宮さんが可愛ければいっか。2,125文字pixiv小説作品
青花♀ 居候シリーズ悪童の元に居候することになりました。２
前作の続きです。話がなかなか進まなくてすみません…。漸く家を目指し歩き出します。/前回ブクマ・評価してくださった方々、ありがとうございました！とても励みになります^^/このペースだとまだ終わりそうにありません。が、ある程度まで話が進んだら、くろちゃんねる方式で青峰視点のお話も書きたいなと思ってます。1,229文字pixiv小説作品
『悪童』『悪童』はこうして始まった ４
これで「『悪童』はこうして始まった」は終わりです。なかなか続きを出さずすみませんでした……………っ!!!!!!orz■３話とこの話の間に木花とか赤花とか黒花の小説なども出したんでそちらもよろしければ……（なかなかこの話が手につかず別の話を書いてたんです((殴■この話で青花を結構無理矢理でしたが入れることができたので、あとキセキ花で書いてないのは緑花と紫花と黄花だけです……！ちょっと頑張ってみようと思ってます。…………ということで、このシリーズも終わってしまったことだし、次回の花宮受けの小説のアンケートを取ろうと思います!!多分シリーズ物にはならないと思いますが、よろしければアンケートお願いします。もしくはコメントでリクエストを受け付けようと思います。待ってます！6,498文字pixiv小説作品
青峰成り代わり〜青花ver〜Ego - 自我 - と Amor - 愛 - で選ぶのは
タイトルで遊んでます。高校編に行くまでのインターバル。 と、高校入学編。 黒バス世界に転生してかーらーの異世界トリップというネタを思いついた。元々オリジナルの創作も好きなのよね。主人公が強すぎワロタで、異世界から帰還。黒バスで青春。出戻り異世界。みんなも一緒だよ！ 異世界でのフラグと黒バス世界でのフラグに囲まれる主人公が読みたい。 【追記】2月22日 え？ 霧崎なんです？ そうすると高校編やる意味が……。霧崎に青峰成り代わりが進学は他の方がやってますし。マジで？？ 本命誠凛だよなーって誠凛で進めちゃってた私。く、どうすれば！ あ、因みに青峰成り代わりのポジションは原作峰とは違い、GF、スウィングマンと言ったところです。コンボガードやらされることも多かった様。 【追々記】3月4日 入学編の短いの+ 【追々々記】3月10日 タグにビビっている((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ私です。期待されていて嬉しいけど驚いています。中々満足のいく文章書けねぇなーとか思って、台詞の少なさに嘆いて、納得がいかないオチつけてから修正繰り返して、ままならないものですな。続きは書いているんですが、まだまだ仕上がらないと思います。気を長くしてお待ちいただければ幸いです。7,114文字pixiv小説作品
黒バス小説嫌われ花が好かれるのは…?3
久しぶりのシリーズ続き……なのに短いし内容が薄い。………すみません…ネタが…ないんです(泣)もしかしたら、もうこの続きは書かないかもしれないです。本当はキセキ花くらいにして、http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=4804997に続くような感じにしたかったんですけど…諦めました。最初は黒花要素だけの筈だったのに何故か2の最後で青峰出てきちゃったから……。単発のほうが書きやすい！書きたいとこだけ書いて無理矢理終わらせられるし！ネタだけなら沢山あるし！そんな感じでシリーズ三作目です。 ■花宮達が三年生のWC。誠凛対霧崎第一、一点差で霧崎のリード。 試合はあと１分。このまま逃げ切ろうと霧崎は呼吸を合わせる。そんな状況の中、残り５秒。 今までパスをカットしていた花宮が、黒子からノーガードの日向に送られるパスを取り逃し、パスが通った。 「っ！！」 花宮の異常に、近くにいた瀬戸が気付いた。それと同時に、日向から放られたボールは試合終了のブザーと共にゴールネットを揺らした。 74-72、優勝は誠凛高校に決まった。二校は、コートの真ん中に向かい合って整列した。 『ありがとうございました！』 「やったー！」 「先輩！やりましたね！」 「みんな！おめでとう！」 ワーと、誠凛のメンバーが喜びに浸っている時、ふと、いち早くその騒ぎの中からベンチに座っていた木吉が霧崎の様子に気が付いた。 「なぁ…霧崎の奴ら、何かおかしくないか？」 「は？」 その言葉に、騒いでいた他のメンバーも霧崎のベンチの方へ目を向けた。そこには、ベンチに座る花宮の周りに、試合に出ていた一軍と、サポートの為だろう数名の二軍の選手が俯きながら集まっていた。 「別に…どこがおかしいんだよ？」 二軍であろう選手が泣いており、どう見ても試合に負け悲しんでいるようにしか見えない。 「厳密にどこがって訳じゃなくて、なんとなく雰囲気がな…」 木吉の言葉に、皆首を傾けた。しかし、そんなモヤモヤも、表彰と閉会式も終わる頃にはみな忘れていた。 「黒子、どこ行くんだ？」 「ちょっとお手洗いに。」 「あ、俺も行く。」 控え室で帰る支度をしていた時、出口へ向かう黒子に火神が問い、答えた黒子に木吉が立ち上がった。お手洗いから控え室に向かう途中、黒子と木吉の二人にガヤガヤと大勢の声が聞こえてきた。なんだと思って声のもとへ行くと、そこは霧崎第一の控え室だった。 「花宮先輩！ごめんなさい！俺っ…俺！」 「お前のせいじゃねぇよ。」 「でも！花宮先輩が出るまでにもっと点差をつけられてれば！」 聞き覚えのあるこの声は、第2Qまで花宮の代わりに出ていたPGのものだった。 「何度も言わせるな。お前らはよくやった。敗因は最後の黒子のパスを防げなかった俺のミスだ。」 「花宮、あの時、腕が…」 「流石だな瀬戸、気付いてたか。」 「そんな！嘘だよね花宮？！」 「そうだよ！まだあと１年は大丈夫って言われたんだろ！？」 霧崎の控え室の前で立ち去るに立ち去れない二人は、その会話に頭に疑問符を浮かべた。腕？あと１年？ 「決勝の為に無理したのが祟ったんだろ。今はもう歩くのがやっとだ。」 「そんな……」 「言っただろう。この試合が、お前らと出来る、最後のバスケだって。」 その言葉に、霧崎メンバーだけではなく、外で聞いていた黒子達も息をのんだ。 「え、木吉先輩！？」 バンッ！！と、勢いよく扉を開けた木吉はズカズカと中に入っていった。 「今の話、どういうことだ？」……… ※内容には全く関係ありません。キャプションの役割皆無2,047文字pixiv小説作品- 花宮ピアスネタ
ピアスでお題＋青花＋
Twitterで呟かれていた花宮ピアスネタに滾りすぎて(//･ω･//) お願いして書かせてもらいました、花宮にピアス最高過ぎる…！！ またピアスネタで痛い木花／耽美？系な赤花も出来たらなと構想中です まずは青花から！ ナチュラルに付き合ってる設定です2,414文字pixiv小説作品 
裏表ラバーズ裏表ラバーズ①
※注意！青→←黒・今→←花前提の青花です…青花です！！！ ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ！！って理由はわかってるんです。今週の本誌、青黒好きな私はへこみました。火黒好きな友達が興奮してる横で私はへこんでました。救済しなきゃと思いました。その結果が、青花のセフレでした…ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ！！！！私が、花宮受け厨だからですね！ありがとうございました！でもあれなんだ青花いいよ。青花おトイレＨみたいもん。そうじゃなくて、青黒本誌の話です。今回のポエ峰さんはすべてを悟ったかのようにポエムってましたが、黒子からしてみればイグナイトものだと思ってます。黒子は多分何も考えてないｗｗでも、ポエ峰さんは純粋だからさ、傷ついちゃう子だから、傷ついてスレ峰になる子だから。しょうがないのよね。だからこんかいはそんな青峰くんにちょっと花宮さんとキズを舐めあってもらうことにしました。二人とも女々しいね！ほんとは需要もくそも無いような話なんで書かないつもりだったけど、やっぱスッキリしないんでざっとかいてざっとあげようと思ってますｗ最後は元鞘になります。その前に私の中でこの話が黒歴史認定されたらそっと消えますｗｗｗそのくらい簡単な気持ちで、花宮厨の妄想の産物だと簡単に読んでください。タイトルはなんとなくなイメージです。1,806文字pixiv小説作品
【ヒスパ4】あんたと俺の日進月歩【新刊サンプル】
7.22(日)に開催するHeel･Spiders4の新刊サンプルになります！ 「あんたと俺の日進月歩」 全年齢/A6(文庫サイズ)/P62/¥400 青峰と花宮の出会い方とそれからを書いてみました(* ॑꒳ ॑* )⋆* スペース 【I17】saison にて配布しています！ また、お取り置きされる方もしいらしたら前日まで受け付けてますので、Twitter(@Akichi_Squalo)かこちらにコメントいただけたらなと思います٩(｡•ω•｡)و FF外からでも大丈夫ですのでお気軽にどうぞ〜！ 表紙は黄緑ちゃんに書いていただきました！ すっごくカッコ良いので、ほんと表紙負けしそう… 本当に感謝感謝です！！！！ 初サークル参加となりますがどうぞよろしくお願いします！ 皆さんに会うの楽しみです♡ 【追記】 値段をずっと悩んだ結果400円にすることにいたしました！ またお品書きあげる予定ですので、そちら見ていただけたら嬉しいです(`•ㅅ•´)ﾉ よろしくお願いします！3,053文字pixiv小説作品
- 青峰くんと花宮さん
私の幼馴染と親友の話
青花で花+桃 桃井ちゃんと花宮さんが親友っていうね。ずっと桃井ちゃんと花宮さんの絡みをかけずにいたから書きまして。 自己満です。短いです。そんな感じです。 ところで、私ごとではございますが、フォロワーさんが300人突破してました。 ありがとうございます。精進します。 もっと文書うまくなればいいのだが。1,768文字pixiv小説作品 
- 青峰成り代わり〜青花ver〜
【黒バス腐】青峰成り代わりネタ
♀→♂な青峰成り代わりネタ。 青花が見たくてがーっと書いた。派生して青灰、青虹までは妄想した。青緑妄想はした。書いてないが。ネタ、設定までしか書いてない。 テンションがハイってやつだぜ状態でやらかしたので適当。夢っぽいのはいつものこと。 http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47157625 【追記】12月10日 青花が少し書けたので載せました。また書けるようなら続きますが、エタる予感しかしない。 【追々記】1月13日 あけましておめでとうございます。新年初投稿は花宮誕生日祝い。1日遅れだけど、誕生日おめでとう花宮。例の如く青花の続き。短いです。 【追々々記】1月19日 シリーズを独立化して分けました。シリーズ名募集中です。好みのがきたら変えようかと思います。これからもどうぞ宜しくお願い致します。3,582文字pixiv小説作品 
- 青峰成り代わり〜青花ver〜
とある夏の日
続き書けた訳ですが、なんか納得のいく文にならなかった。想像を上手く文章化するのは難しいと思い知らされる(´・ω・｀) シリーズ名募集中です。宜しければ、お願い致します。5,159文字pixiv小説作品 - 青花♀ 居候シリーズ
悪童の元に居候することになりました。
帝光青峰と霧崎花宮にょたのお話です。あまりにも花宮が愛しすぎて暴走しましたが、半端なところで終わってます。気力が続かなかった／(^o^)＼1,922文字pixiv小説作品 - 黒バス核石パロ
【黒バス】小ネタ集【核石パロ】
前回の設定集からやってしまった。 注意書きを熟読して下さいませ。あ、極めてほんのり赤→今発言があります。 というか皆さん本当に核石パロしましょうぜ、核石はもっと広まるべき作品だと思うんだ私は。7,858文字pixiv小説作品
