가이요오
韓国語と日本語は、文法構造が非常に似ている言語である。そのため、韓国語の一部を日本語に変換してカッコよく表現することができるネットスラングが誕生した。日本語で言うカタカナ語の乱用に近い。
現在はユーモアを交えるための手段として用いられているが、日帝残滓(日本から伝わった文化を排除すること)を唱える人たちからは「日本の他文化強制が残ったもの」と忌み嫌っているためむやみに使ってはいけない。
사용호
ルールはいたってシンプル。日本語にしたい部分をそのままハングルに翻訳するだけ。
例
(太字が日本語の部分)
- 엄마는 이루카? (ママはいるか?)
- 니가 나이대해 나니오 와캇테룬다? (お前が私の何を分かってるんだ?)
- 손수건을 쿠다사이. (ハンカチをください。)
- 자네처럼 마케오시미 츠요이한 사람두 없을 걸세. (あなたのような負け惜しみ強い人は他にいないだろうね。)
일본데와
日本語では「ドゥブる」「チンチャそれな」などの韓国語に翻訳された単語が2020年に流行したことがある。どの単語もスクールゾーンの橋本稜の扮する「りょう子ちゃん」が初めて発した。
칸렌태그
機界戦隊ゼンカイジャー:韓国版のタイトルがもうこれ。