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  • 一つの依頼と、二つの憂惧

    一つの依頼と、二つの憂惧

    しずかなインターネット上で展開している(現在進行形で)、ブループロトコルオリジナル(自キャラ)プレイヤーキャラ主人公の掌編。 これはは3章のうち1章のみ。続きは下記アドレスから読めます。 https://sizu.me/9412jms
  • 幸運の女神は、不幸を纏ってやってくる

    炬火なる光明、夜闇をほとらせる道筋となれ

    しずかなインターネット上で展開したブループロトコルオリジナル(自キャラ)プレイヤーキャラ主人公の話。 これはは5章のうち3章。 --あらすじ-- やることなく暇を持て余していたフェステと来者(マクレディ)はアステルリーズの海沿いに添って伸びる街道を歩いていると、港の桟橋に通じる手前に建てられていた掲示板にとある依頼が貼られた紙をみつける。 その依頼はとある希少な素材を持ってきてほしい、というものだった。 開拓局を通していない依頼に怪訝そうにするフェステだったが、報酬に色めき立ち依頼を受けることになる。 依頼主が指定した遺跡はカースドノール遺跡だった。 そこで素材を集めようと遺跡に入ったフェステ達だったが……。
  • 幸運の女神は、不幸を纏ってやってくる

    忮う者、光を韜う閃光に消ゆ

    しずかなインターネット上で展開したブループロトコルオリジナル(自キャラ)プレイヤーキャラ主人公の話。 これはは5章のうち4章。 --あらすじ-- やることなく暇を持て余していたフェステと来者(マクレディ)はアステルリーズの海沿いに添って伸びる街道を歩いていると、港の桟橋に通じる手前に建てられていた掲示板にとある依頼が貼られた紙をみつける。 その依頼はとある希少な素材を持ってきてほしい、というものだった。 開拓局を通していない依頼に怪訝そうにするフェステだったが、報酬に色めき立ち依頼を受けることになり、カースドノール遺跡に足を踏み入れた二人は、そこで遺跡の守衛たるゴーレムガルデと対峙してしまう。 多くの冒険者が苦戦を強いらされたという相手に二人はどう切り抜けるのか。
  • 幸運の女神は、不幸を纏ってやってくる

    変わらぬ日常から見つける偶然に、セレンディピティは微笑む

    しずかなインターネット上で展開したブループロトコルオリジナル(自キャラ)プレイヤーキャラ主人公の話。 これはは最終章。 --あらすじ-- やることなく暇を持て余していたフェステと来者(マクレディ)はアステルリーズの海沿いに添って伸びる街道を歩いていると、港の桟橋に通じる手前に建てられていた掲示板にとある依頼が貼られた紙をみつける。 その依頼はとある希少な素材を持ってきてほしい、というものだった。 開拓局を通していない依頼に怪訝そうにするフェステだったが、報酬に色めき立ち依頼を受けることになり、苦戦の結果、なんとか素材を持ち帰ることが出来た。 果たして依頼者は誰なのか── 何故開拓局に依頼を通さなかったのか? 全ての謎(?)が明らかになる??
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  • 幸運の女神は、不幸を纏ってやってくる

    幸運の女神は、不幸を纏ってやってくる

    しずかなインターネット上で展開したブループロトコルオリジナル(自キャラ)プレイヤーキャラ主人公の話。 これはは5章のうち1章のみ。続きは下記アドレスから読めます。 https://sizu.me/9412jms --あらすじ-- やることなく暇を持て余していたフェステと来者(マクレディ)はアステルリーズの海沿いに添って伸びる街道を歩いていると、港の桟橋に通じる手前に建てられていた掲示板にとある依頼が貼られた紙をみつける。 その依頼はとある希少な素材を持ってきてほしい、というものだった。 開拓局を通していない依頼に怪訝そうにするフェステだったが、報酬に色めき立ち依頼を受けることになる。 来者とフェステ、二人を待ち受けている冒険はどうなっていくのか………。
  • 幸運の女神は、不幸を纏ってやってくる

    不運の訪れは、いつだって思いがけないもの

    しずかなインターネット上で展開したブループロトコルオリジナル(自キャラ)プレイヤーキャラ主人公の話。 これはは5章のうち2章。 --あらすじ-- やることなく暇を持て余していたフェステと来者(マクレディ)はアステルリーズの海沿いに添って伸びる街道を歩いていると、港の桟橋に通じる手前に建てられていた掲示板にとある依頼が貼られた紙をみつける。 その依頼はとある希少な素材を持ってきてほしい、というものだった。 開拓局を通していない依頼に怪訝そうにするフェステだったが、報酬に色めき立ち依頼を受けることになる。 来者とフェステ、二人を待ち受けている冒険はどうなっていくのか………。
  • 一つの依頼と、二つの憂惧

    彼方此方へ、手の鳴る方へ

    しずかなインターネット上で公開されている、BlueProtocol掌編(と言ってもこれは掌編ではないので語弊がありますが)小説の2/3チャプター。オリジナル主人公(中の人のプレイヤーキャラクタ)とNPCの織りなす、誰も知らないとある一日の出来事。 ※あらすじ※  バファリア神殿に赴いたフェステとマクレディ(プレイヤーキャラクター)は神官長でありアインレインの教育係であるリュゲリオからとある依頼を受ける事になる。それは学校のないアステルリーズで隔月に開かれる神官学校での一日教育だった。冒険者という職業に憧れる子供たちにどういった仕事をしているかというのをオリエンテーション含めて行う依頼を二人は引き受ける事となった。  翌日、依頼を遂行すべくマクレディとフェステは同行を申し出たエーリンゼと共に学校に赴くのだったが……。

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