概要
2013年に発売されたアルバムLEVEL3の最終曲として収録。
このアルバムは、同年末のドームツアーを意識して製作されており、同ツアーでも最終曲として披露。天使の羽を広げたメンバー3人が歌唱し、風船が舞い落ちるなか、巨大な球の中へと去っていくという印象深い演出だった。
このようにコンセプト性が強い楽曲のため、その後のライブ披露はなかったが、2019年のReframe2019で久々に披露。Reframeもコンセプト性が強く、それまでの曲では最新デジタルを駆使した演出だったが、Dream Landでは天井から吊るされた布に光を当てるという、アナログ感が多い演出だった。