概要
前作「Xak」の3年後を舞台とする続編で、主人公のラトクや相棒の妖精ピクシー、魔導師フレイ、戦士リューンらが引き続き登場する。
本作では、Xakの売りであったVRシステムに高さの概念を加える改良が施されている他、キャラクターデザインとパッケージアートを菊池通隆が担当している。
※1作目のパッケージアートは幡池裕行が担当した。
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