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夏のペロペロリヴァハン始めました。 えろくはないです。 某練り物大先生からネタをいただきました。 書かせてくださってありがとうございます( ;∀;)4,978文字pixiv小説作品なぎさ『…たべて いい?』
美墨なぎさと雪城ほのかのある夏休みの日の話です。 なぎさの部屋へやって来たほのか。することはやっぱり… 以前ブログに上げた物に追記修正してます。2,829文字pixiv小説作品- 八優沙希、短編集
あーしさんにprprしたいだけの人生だった
あーしさんprpr どこからどう見ても健全。圧倒的健全。 追記 2015年06月22日付の[小説] 男子に人気ランキング 7 位に入りました! ブクマ、評価、コメントありがとうございます! これ書いててめちゃ楽しかったから、シリーズっぽくなるかもですw次があーしさんか分からないけど…5,164文字pixiv小説作品 - キリシノ
三世代キリシノ~小学生編~
この話は時系列、ストーリー、設定が繋がっている訳ではないのでお気をつけてください。 後本当は1つにしようかな~と思ったのですが、 以前似たような事して、長いと言うコメントも貰った事も事実なので、分割して投稿する事に致しました。 それでは第一弾どうぞ。2,044文字pixiv小説作品 古明地さとりの防衛機制【「博麗神社例大祭11」既刊サンプル】
「――お姉ちゃんにも、こっちに来て欲しいな。全てが閉ざされた、真っ暗な世界に」 地霊殿の主、古明地さとり。彼女にはどうしても書きたい、でも書けない小説があった。 それは自分のイマジナリーフレンドである古明地こいしの物語。空想上の存在であるはずなのに、さとりの前に姿を現すこいし。 果たして、その真相は。恐怖と苦悩が交錯する、小説家さとりの物語。 ※平成26年の「博麗神社例大祭11」で頒布した小説のサンプルになります。7,787文字pixiv小説作品