イェレナ(進撃の巨人)

第四章2024/12/26に公開(2024/11/30書き始め) 前半ジーク目線。マーレ潜入少し前からの始まりです。 山小屋√。二人で逃げた先に待っているのは、希望か、絶望か。 (後半オニャイェレ描写あり)

第三章2024/11/30に公開(2024/11/18書き始め) イェレナ目線。レベリオ襲撃目前からの始まりです。 ジーク生存edを目指すも行き着く先は最悪の未来。 幸せはまだ、見えません。 (イェレナの両親について捏造、想像あり)

暗い話ですが、あまりにもリアルなイェレナの夢を見たので文章化しました。

2月18日のオニャイェの日の短編。 前作【初めて名前を呼んだ日】の続きものとして書いてますが単独でも読めます。 自覚し、伝える。 お題お借りしました。 【あなたに書いてほしい物語】より。 オニャイェさんには「手を伸ばしても空を掴むだけだった」で始まり、「月が綺麗ですね」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば11ツイート(1540字程度)でお願いします。

12月4日「プロポーズで愛溢れる未来を創る日」のために書いた戦後オニャイェです。過去の後悔と絶望から立ち上がり歩み進める二人。

ジクイェレ。天と地の戦い後、ジークがイェレナに会いに行っていたら、会話があればという救いを求めて。

ハッピーハロウィン！ ということで、小話をひとつ。 原作軸。義勇兵のマーレでのささやかな休暇の一コマ。マーレはロシアと仮定して文化などを書いています。 オニャイェですがCP未満のつもりです。全年齢。 最近イェレナはマーレ人としてエルディアやオニャンコポンの国の人をどう思っていたのかなと考えます。イェレナの思考も完全に私の解釈です。 まだ自分の思考が揺らいでいるので、それを安定させるための書き散らかしでもあります。 賑やかしで読んでいただけると嬉しいです。

バッドエンド。 ジークに救われなかったイェレナが、マーレで滅亡のひときをオニャンコポンと過ごします。 IF世界線。

第二章2024/11/18に公開(2024/11/13書き始め) 前半はオニャンコポン目線。 ジーク生存endを目指すためイェレナが奔走します。 まだ幸せは見えません。

いつもいいね、ブクマありがとうございます！ お題お借りしてひとりワンライを目指しましたが、二時間ほどかかってしまいました。 現パロオニャイェです。 お借りしたお題は【こんなお話いかがですか】より 「手紙が届いた。差出人の名前はない」で始まり「焦げたトーストは、苦いのにやたら美味しかった」で終わります。

ジクイェレ前提のオニャイェレです。 戦後から約四年後の世界。 多分オニャンコポンはジークを忘れられないイェレナのことも受け入れて彼女を支えてくれるんじゃないかなと思ってます。 恋人として歩み出した二人のその後。 タイトル通りです。

ハッピーハロウィン！(遅刻) 原作軸。戦後。 オニャンコポンの故郷で暮らすイェレナ達の、奇妙な一夜。ホラー描写あり。場所は、西アフリカを想定して書いています。 ジクイェレです。 筆休めとして書きました。1031と合わせて、自分の思考の整理が出来たかなと思っています。 夢か幻か現実か。

第一章2024/11/13に公開(2024/11/08書き始め) 2025/1/21　イェレナ生誕WEBオンリーのために書き進めているジクイェレ小説です。全て、個人の見解と解釈に基づきます。イェレナがただジークを救うために物語を、人生をやり直し、幸せな結末を模索する長編になる予定です。やり直すまでの分岐はとりあえず5個以上。結末は決まっています。 生誕祭までの完成を目指しています。

第五章2025/01/04に公開(2024/12/01書き始め) ようやく長い旅も佳境へ。 安楽死計画完遂√。 ジークとイェレナ。望んだ世界に辿り着いた末に待っているのは絶望だけ。誰も幸せにならない未来。

小説ネタに困って悶絶していたとき、天啓のように降ってきた　いや、寝ているときの夢に出てきたので面白そうだったから文章化しました　学園パロのエルヴィン(教師)とイェレナ(高２くらいの学生　モデル)という設定です。

2月18日のオニャイェの日の短編。 義勇兵結成前の、オニャンコポンとイェレナが初めて会い、名前を知った日。 捏造。自己解釈多めです。 お題お借りしました。 【あなたに書いてほしい物語】より。 オニャイェさんには「青空に手を伸ばした」で始まり、「世界は動き出した」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば13ツイート(1820字)以上でお願いします。

ワンライ。原作軸オニャイェ。 お題お借りしました。 これくらいの空気感も良いかもしれない。 【あなたに書いて欲しい物語】より「たまには遠回りしてみようか」で始まり、「永遠なんてない」で終わる物語。

いつもいいね、ブクマありがとうございます！ 1月7日イェレナの日にちなみ、セルフワンドロです。オディハで別れてから再会までの短いお話。オニャイェです。 お借りしたお題は【こんなお話いかがですか】より オニャイェのお話は 「もう会えない」という台詞で始まり「その後どうしたかなんて野暮なことは語るまでもないだろう」で終わります。

出られない部屋に閉じ込められたフロックの話。 続きます。続きでは閉じ込められる人数も増えます。 エレンとジークとイェレナが出てきます。 今回の話は全年齢向けですが次くらいから成人向けになります。あとエレンとジークとイェレナとフロックがなんか全員でそういう感じになる予定です。 マジの『なんでもいける人向け』のやつかもしれません。 (2024/01/10)少し修正しました。 (ここからオタクの萌え語りです) フロックとイェレナが似ている・対照的みたいな考察とかがめちゃくちゃ好きで、故に絡ませてしまいますよね。二人を。で、そんな二人が悪魔・神と呼んでいるエレンとジークももちろん絡ませてしまいますよね。まだ今回絡んでないけど。 ていうかぁオタク(一人称です)ほんとにエレンジークフロックイェレナの四人の複数人交際が見たくってぇ……。関係性萌えを拗らせてるので原作軸で四人をどうこうっていうのがあんまり考えられないんですけど、その点では出られない部屋ってめちゃくちゃ便利だなと書くに至りました。記憶あり転生で四人が一緒に暮らしてる話とか読みたいです。 エレンってめちゃくちゃかっこよくて可愛くてかわいそうで大好きで、多分ジークもフロックもイェレナもそう思ってる。だから私の書くこの四人だとエレンは攻め……かな……どうだろう……。受け攻めをあまりハッキリさせないのが好きなんですけど挿入するとなったらカップリング表記は大事ですよね。どうしようかな。ジークは受けだなと思ってるんです。可哀想だから。可哀相って、受けじゃないですかぁ。ねぇ？いやでも可哀想で言うとみんなそうなんですけど。でも虐待は可哀想ランキングの上位張れるし。フロックって可哀想っていうか、嫌なところを見る度に「あんな経験をしたんだものな……」て胸が痛くなります。あんな経験したんだから、攻めをさせてあげようかな。なんか上に覆いかぶさって必死に腰を振るフロックって憐れな感じもしてめちゃくちゃ萌えるな。エかわい〜。攻めかも。イェレナは女なので入れる入れられるで言うと受けなのかもしれないですけど私は女攻め・女性優位が好きなので、そうなると思っててください。思っててください？ イェレナが好きな人・フロックが好きな人・ジークが好きな人・エレンが好きな人ってそれぞれめちゃくちゃいると思うんですけど、この四人がそういう関係の話って多分少なくない数の人の地雷になると思うんですよね。だからあんまり大声では言えないんですけど(いやTwitterでも度々ツイートはしているのですが)こそこそ話を書いていきたいと思います。ほんとは1/7のインテでこれも本にして頒布したいなと思ってるんですけど、たぶん間に合わないので……。 あ〜四人の複数人交際が見たいよ〜！サンタさ〜ん！

メリークリスマス。 オニャイェのクリスマスデートがどうしても見たくて書きました。現パロ。ケーキのように甘いです。 https://www.pixiv.net/artworks/125525992 小説をもとに漫画っぽいのを描きました。