概要
霧中楼とラプタが、ゲリラとその支援団体たちに対して使用した兵器。
支援団体のメンバーを捕獲し、女性陣の心臓に埋め込まれた爆弾である。彼女らの脳内の侵襲性BMIと連動しており、性行為によって心拍数が上がると起動する仕組みになっている。
装置と心拍数が上手く連動するように、女性たちには調教と洗脳が施されている。
爆発の威力はかなり低く、性行為の相手になった男性はおろか、爆弾が仕掛けられた女性自身すら命を落とさないこともある。
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