献上品

２で二手に分かれた二組のそれぞれのお話 ［２を読まないと話の流れが分かりづらいと思います ようやく黒バス腐タグ詐欺脱出、か…？］ 黄瀬&笠松パートと早川&中村パートです 1ページめに黄瀬&笠松パート、２ページめに早川&中村パートです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【追記】閲覧・ブクマありがとうございます！　このおまけの更におまけで笠松先輩視点と中村先輩視点が申し訳程度に下書き時点のものがあるので、それを近日中に投稿予定です

■表紙絵は鮎湖さん（https://www.pixiv.net/users/950782）から拝借いたしました！ ■スーフィン絵をリクエストして描いていただいたもの（こちらに収容されています→https://www.pixiv.net/artworks/86977804）に、僭越ながら駄文を添えさせていただきました。イメージ違いで申し訳ないです(-_-;) ■舞踏会とか社交ダンスとか全く知らないでイメージだけで書いています、ご容赦くださいませ…m(_ _)m

眠れる城シリーズの続きで、第四話目です。 尊敬する書き手様のお一人、RL様http://www.pixiv.net/member.php?id=4681259に勝手に捧げます。（お城と舞踏会要素がなくて、五体投地しますっ！！） ストヘス宮中伯の爵位を受けたリヴァイは、シガンシナ辺境伯位を継いだエレンと共に、国王の親書を携え、病にふせる大公の館へ向かうが…。 この作品の続きとなっております。前作までは、こちらです→（順番①http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3530142→②http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3564765→③http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3731031） 皆様には、いつもご閲覧やコメント、ブックマークや素敵なタグなど、本当にありがとうございます！　いつもありがたく頂戴しております(*´▽｀*)ヤル気の源です！ それでは、ご覧下さる皆様に、少しでもお楽しみいただければ幸いです！

欲望に忠実な社会人リヴァイさんと、自殺を止められて同棲中の高校生エレンのお話です。 単発でも大丈夫だと思いますが、一応、続き物です。 （前作はこちら→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3793333） 尊敬する書き手様のRL様（http://www.pixiv.net/member.php?id=4681259）と、 えるるん様（http://www.pixiv.net/member.php?id=8763980）のお二人に捧げます。 （続きをリクエストして下さったお二人からのリクの大まかな内容） ① 人類最速男によるエレンジェル鳥かご飼育。 ② 幼馴染ズの救出劇と兵長の逆襲。 皆様にはいつもご閲覧、評価、ブクマなどありがとございます！　励みになっております！ それでは、少しでもお楽しみいただければ幸いです。

本作は大好きな書き手様のお一人で、海をこよなく愛するすーぷら＋さん（http://www.pixiv.net/member.php?id=9929430）に捧げます！ ギリギリセーフで何とか清らかな貴方様の御心の地雷を踏んでないことを祈りつつ…。 海はちゃんと穢さなかったです！　先日のエレ誕で燃え尽き症候群に陥った哀れな私のヤル気復活にお付き合い下さり、本当にありがとうございます～！！ （内容説明と注意書きみたいなもの） 重度のファザコンを拗らせた箱入りエレンが海で男に会って…そのまんまリヴァエレです。 能天気仕様（弊社基準）かつお下品下ネタがてんこ盛りですので、それでも宜しい寛容な方向けです。

これは、多くの伝説を後世に残した海常国の王に直接属した部隊専用のある一室に集った者たちの、伝説の裏に埋もれた普通の日常の1ページ　　　　　　　　　　　［追記］閲覧・ブクマに評価してくださった方々に心より感謝申し上げます　　近日中に、この話の黄&笠パートと早&中パートをおまけとして投稿予定です、よろしければ…

某方に捧げる献上品です。 天使って素晴らしいですね…！ 気に入ってくだったら何よりです。 そして某涅槃のフロントマンの彼がゲスト出演してます。

某街で遊んで頂いているロリババァ様と小僧とのお話。 オチも無く、基本妄想で書いてるだけの駄文でございますorz

映画版をみて呼び起こされたのでせっかくなので。 記録媒体を度重なる引越しでどこかにやったようで全く見つからなかったorz久しぶりに読みたくなってこういう事あるからとっておくべきってわかってたけど…！ アーカイブも探ったけど、肝心のノベルページは利用できず発掘できないまま…これは献上品でありがたい事に残してくださってたサイトから回収。でも当時好きだったサイト様も色々閉鎖されてるもようで寂しい限りです。 ちなみに当初のHNはいざよいだったので、種関連は今と名前が違っていざよい名義になってます。 サイト名は今回調べて思い出したけど、not foundだったようど…すっかり忘れてたお ＼(^o^)／ 最終的に自分はほぼ唯一無二のレイイザで活動する事になってしまったけれど、その前はアスイザだったのさーそしてこれはアスイザだったのさー この頃の多くは基本ギャグでした

田舎の村の診療所に勤める勤務医リヴァイと学生エレンが、夏至の日に出会った後のお話です。夏至があるなら冬至もあるということで、冬バージョンの超絶短い番外編。前作「夏至の日に」（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3957808）からを読んでいないと細かい所は分かりにくいかもしれません。ごめんなさい。 （これまでの説明のようなもの） 夏至の日にひょんなことから出会ったリヴァイとエレンは、文通をまじえた数年の交際を経て友人から恋人となり、エレンの大学進学を期に同居をはじめた。 そして、ある冬の日の朝、リヴァイはエレンからクリスマス休暇のことを告げられた。 この拙作は、「夏至の日に」シリーズの冬至版をお望み下さった、ＲＬさんに日ごろの感謝を込めて捧げます。めちゃくちゃ短くていろいろあれですが、愛だけは込めました(*´ω｀*) １２月のメインイベントである兵長誕も近いので、頑張ります！ （そうしたら、出来ていない支部巡回をするんだ…(ノД`)・゜・。）

それは、怒って対立することも落ち込んで悲しむこともあるけど、楽しくて喜ばしい思い出に溢れた日々　　　　　　　　［追記］拙い文に閲覧、ブクマ・評価を心より感謝申し上げます