コメント
ODIN
2022-11-06 04:47:03
ガイロス帝国が新規の機体開発計画・U計画の一環で開発された。完全野生体を基礎とし、オーガノイドシステム搭載機に迫る性能を発揮。同時期開発のバーサークフューラーとは兄弟機の存在だが、この機体は敵国のヘリック共和国に奪取、以降は共和国機として運用された。装備全体の換装機構・CASを取り入れ、戦況に応じた装備での運用が可能となった。その反面、この機体の野生体は個体数が少なく、開発コストも共和国が運用した際はCASの数も考えると、ブレードライガーの3倍にもなった事が判明し、この機体の代替機としてケーニッヒウルフが配備される羽目になった。ゲーム作品でも参戦し、ゾイドストラグルでは、イエーガーの大型ブースター、シュナイダーのレーザーブレード、パンツァーのハイブリッドキャノンがこの機体のオプションとして、フルメタルクラッシュ及びVSシリーズでは各々CAS換装形態が個別に登場。ライガーゼロも背部に武器を装備可能になるも射線にブレが生じ、格闘攻撃も荒々しい印象を与える。レッドホーンの2連装ビームキャノン、3連装リニアキャノン、コマンドウルフのロングレンジライフルも装備可能。
ペンギンマスク
2018-07-30 22:33:34
バトストとの比較が多すぎる