では反例を。 https://www.youtube.com/watch?v=jddJIxbXOng 耐久型ホエルオーです。スイクンと違って交代を封じる技を持つため、起点になる相手を拘束してハメ殺しにいける点では差別化できるかと。 確かに、しおふき型だとCSでメガカメックスに負けており、トリル戦術でもオクタンがCS共に有利。ちょすい持ちのブルンゲルもいるとなると、じわれに頼るしかないので、かなり苦しい立場だとは思います。

ニコニコ大百科のコメント欄にもあったがホエルオーも審議にかけてもいい気がする。向こうのコメントには鈍足低耐久が指摘されているが、特性も案外不利なんじゃないかなと。通常特性が限定的で扱い辛いのは勿論だが、プレッシャーも同タイプのスイクンの存在が重い。ピカホエッパー構築でSM時代は何とかなったがUSUM以降はピカフロッパーでフローゼルにとって代わられているからなぁ…。

珍さん：ご意見ありがとうございます。アニヲタwikiもあるので別物として扱うという方針の為ニコニコ大百科と同一化はしない方針なので…。

もうニコニコ大百科と同じにしちゃっていいんでね。ちなみに向こうだとダイケンキとスリーパーは不遇じゃないって結論に至った模様

珍さん：以前もお話ししましたが最近人手不足気味という問題があるので…。このままだと独断状態になってしまうので不遇ポケモンに関する意見を頂ければ幸いです。

ほぼ２人しか編集してなくて草

イルミーゼについてもう1つ いたずらごころを活かして先手でせいちょう(攻撃特攻1段階上がる、晴れだと攻撃特攻2段階上がる)+バトンタッチ(エルフーンはせいちょうは覚えてもバトンタッチは覚えない)ができるため物理アタッカーか特殊アタッカーのどちらに繋ぐのか読みにくい、ねがいごとにしてもHP回復量こそママンボウやブラッキー、すばやさこそサンダースに分があるものの、こだわりスカーフを持たせた高速ポケモンが相手でもいたずらごころで先手をとれる、といった利点も少なからずあります。 ただ、この場合も前者はにほんばれ要員がいない場合は相手のにほんばれを利用しないと2段階にならないという問題もありますけど…… これも参考になるかはわかりませんが、それでもよろしければ

全然関係ない話になりますが、アゲハントの画像だけ関連イラストからの使い回し感が半端ないので変更をお願いします。一応アゲハントのイラストはそれなりにあるので…

審議枠のポケモンについて ギャロップはじしんは覚えませんが、10まんばりきというグラスフィールドで半減されないじめん技がある(じしんとじならしはグラスフィールドで威力半減、もらいび持ちではヒードランのだいちのちからに次ぐ火力(物理と特殊の違いはある)、ただしブースターのあなをほるは除外)のでは……？ イルミーゼはいたずらごころ+ねがいごとができる唯一のポケモン(ねがいごとははねやすめ等とは違い使った次のターンに回復する技で交代先の回復もできる)なので、それも検討の余地はあるかと。 ネオラントはよびみず+みずびたしができる唯一のポケモンではあるのですが…… 参考になるかはわかりませんが、それでもよろしければ。

では反論をひとつ。エムリットの不遇入りには反対です。 中途半端なステータスではあるものの、腐っても準伝説なので、どのステータスも役割を遂行するにあたっては問題ない数値をもっています。そもそものステが不足しているチリーンと比べてもその点では上です。 またトリルパの一員として考えた場合、アタッカー運用が出来るため、トリル所持がバレバレのクレセリアと比べて挑発などの妨害を受けにくい。クレセ以下のＳ、クレセ以上のＡＣにより、トリル後の戦力としては一番有用で置物にならない。仮に置物になってしまう場合もとんぼ返りでトリルエースの無償降臨が狙える点で差別化は可能かと。シングルならともかく、長期戦になりにくいダブルではいやしのねがいとみかづきのまいに大差はありませんし。

ギャロップの主力技不足追加ありがとうございます（後になって思い出したが毒突きも一応差別点になり得ると思ったがエンニュートの存在がいたのでやはり覆りませんでした）。

もう一言。現状自分と367＠毛ガニさんの2人くらいしか最近編集が行われていません。第三者の意見も少なからず欲しい所なのですが…。

少しこの記事について思う所があるので一言。この記事の技・特性・道具の表記の部分の殆どに「」がありますが、一部無い部分があるので「」を付けるべきだと思います。

ニコニコ大百科の方でダイケンキの不遇入りが見るに耐えないという意見があったので、差し障りのないように一旦保留へ（スリーパーもケース的に埋葬級では無さげなので同等の処置を）。

一応記述に関してですが、めらめらオドリドリ：同タイプに火力面で負けている、ふらふらオドリドリ：シンボラーやココロモリやネイティオ等の優秀な同タイプの存在が重い、スカタンク：スペックが中途半端かつ特性も有利とは言い難い（スリーパーと似た境遇）・アローラベトベトンの登場も重い・同タイプのドラピオンはピンポイントな役割で差別化出来ている、という感じでいこうと思いますがよろしいでしょうか？

以前反対意見が無い場合は予定通り（とは違うかもしれないが）暫定でオドリドリ（ふらふら＆めらめらの両方）とスカタンクを保留行きにします（不遇にするかどうかは更にそこから様子見で）。トリデプスは自分も不遇とは言い難いと思うので除外。

めらめらオドリドリは素早さ以外が上位互換のファイヤーがぼうふうを使えるのと、サンパワー発動時のリザードンの無補正エアスラッシュ>無補正オドリドリのぼうふう………と、火力の面で惨敗しているのが問題ですね。しかもリザードンは素早さも上ですし。めざめるダンスが既存技の劣化なのはいかんともしがたいというか… それと「こごえるかぜ」ですが、あくまでも「同タイプの中では」唯一使えると言うだけで、ただ単純にその技を打つだけなら使えるポケモンが多いのも問題です。ぱちぱちやまいまいはとにかく、ふらふらとめらめらはその点以外での差別化が難しいです。全ポケモン中最速で出せるとか言うなら話は別ですけど。

逆に、オドリドリのふらふらスタイルは不遇要素があると思いますねぇ。他のオドリドリはめらめらは同タイプ唯一の凍える風使い。ぱちぱちは同タイプで唯一のぼうふう＆凍える風使い、まいまいは差別対象がフワライドくらいで役割も明らかに違うと、割と差別化されてますが、ふらふらはHP以外の全てを上回り、尚且つ凍える風も覚えるシンボラーの存在が重く、フェザーダンスで攻撃を下げる点も素早さが更に上で甘えるが使えるココロモリが気になります。一応、同タイプで唯一のぼうふう使いだったりしますが…

トリデプスの環境の逆風は不遇要素にはなりませんし、バシャに弱いのはツンデツンデも一緒ですねぇ。 あと、そのツンデツンデとはがんじょう＋メタルバースト、じわれで十分差別化可能性ですので不遇とは言い難いかもです。 ちなみに、同タイプでがんじょう＋メタルバーストが使えるボスゴドラが気になりますが、素早さがトリデプスの方が遅いので成功確率はこちらの方が上ですねぇ。