概要
テレビドラマやアニメなど幅広い分野の脚本を手がけるが、その大半の評価は非常に低く、特に原作ものに関しては「原作クラッシャー」との評価が多い。
ぬらりひょんの孫第1期、咎狗の血、戦国BASARAJudge Endなどのあれやこれやで、ファンに多大な恨みを買っている。
しかし「女の子同士の友情」を描かせると話は別で、アイカツ!やプリキュアシリーズでは「クオリティの高い百合を含んだ良脚本」としてファンからの人気も高い。(※ただし百合絡みが嫌いなファンもいるためアンチも多い。)
妖怪ウォッチなど子供向けのアニメにおいて他の脚本家の投げっぱなしのオチを尻拭いしたりする事もある。また、フミちゃんを他の脚本家よりもかわいらしく描くことから特にフミちゃん派からの人気は高い。(実際、彼女の担当回では43話を除いてほとんど汚れ役になっていない)ただし85話のようにトラウマ回になる話も多い。
代表作
アニメ
ジュエルペットシリーズ (第5作から参加)