概要
2016年発売予定。
無印「逆転裁判」から「逆転裁判5」までのシリーズに続く、ナンバリングタイトル最新作。
本作のテーマは「法廷革命」で、ナンバリングタイトルとしては初めて日本を飛び出し、クライン王国という異国の地が舞台となる。
プレイヤーは、「弁護士不在の裁判」が横行するクライン王国で裁判に挑むことになる。
前作に引き続き成歩堂龍一と王泥喜法介の2名が主人公を務める。
現時点ではみぬきなど前作までの主要なキャラクター達が登場するかは不明だが、法廷で対決する検事として亜内文武が登場することが判明している。
主な登場人物
お馴染みの主人公。「異邦の弁護士」と紹介されており、弁護士不在の裁判が横行するクライン王国の法廷に挑む。
もう一人の主人公。成歩堂不在の中、日本の法廷で強大な敵に挑む模様。
前作に引き続き登場。
クライン王国でツアーガイドをして生計を立てている、見習い僧侶の子供。
クライン王国の「姫巫女」。霊媒の力によって被害者の"死の数秒前の瞬間”の記憶を映し出すことができる。
日本の法曹界を追放され、流れ着いたクライン王国で主席検事となっている。