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希月心音

きづきここね

「希月心音」とは、ゲーム「逆転裁判5」、「逆転裁判6」に登場するキャラクターである。
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概要

CV:潘めぐみ

逆転裁判5』にて、成歩堂龍一の新たな助手となる新米弁護士。18歳。
日本では18歳では弁護士資格は取れないが、アメリカへ留学して飛び級で弁護士となった才女で、法律以外にも心理学を学んでおり、心理分析を得意とする。
加えて身体能力も高く護身術の心得もあり、王泥喜と初めて会った際に自分を弁護士と信じてくれず補導しようとした警察官を豪快に投げ飛ばしている(そして王泥喜が巻き添えをくった)。

弁護士を志した理由は「幼少の頃に救えなかった人を助けたい」という思いから。
成歩堂が弁護士資格を失っていた頃、知人に依頼されてアメリカに行った時に彼女に出会い、彼女の心理分析が法曹界に新しい可能性を秘めていると確信し、自分の事務所に迎えることにした。
口癖は「LET'S DO THIS!」。

幼い頃から「声のトーンで他人の感情がわかる」という特殊能力を持っており、相手の声から発生する強い感情や揺らいでいる感情を『ノイズ』という形で聞き取ることができる。
首にぶら下げてるのは感情を読み取るマシーン「モニ太」。
これに自分が読み取った感情を入力し、嘘をついた証人からノイズを読み取り、相手の言葉の中で矛盾している感情を指摘し、情報を引き出すことが出来る。

ここねちゃん

モニ太の画面を操作することができる特殊な黒と青の手袋を右手につけている。

また感情が暴走した相手にも、その原因を指摘することで鎮めることができる(本人曰くカウンセリング)。
ただし心音自身の感情も読み取られるため、時折隠そうとしていた本音をモニ太が
勝手にしゃべってしまったり、モニ太に表示された感情の色で隠している感情をばらしてしまうことがある。

歴代の逆転メインヒロインの中でも特にスタイルがよい。
続編の『逆転裁判6』にも登場し、先輩である王泥喜をサポートしている。年齢は19歳。弁護士としてはまだまだ半人前で、王泥喜や成歩堂たちの支えが必要である様子。

性格

非常に感情豊かで、喜怒哀楽の激しい性格。
また極度の負けず嫌いで喧嘩っ早く、正義感が強い体育会系の少女。
一方で、まだ新人のため法廷では人一倍緊張しやすく、負傷した王泥喜の代理として急遽一人で弁護席に立つことになってしまった時には、あの亜内検事にすらビビッていた程。

また、子どもの頃に自分の無力さに深く絶望した事があり、そのトラウマを思い出すと恐怖のあまり声が出なくなり、酷い時には意識を失ってしまうという精神的な脆さを抱えている。
この状態になると瞳からハイライトが失われ、モニ太も黒色に変化する。
続編の『逆転裁判6』ではトラウマを克服した影響で以前ほどの脆さはなくなったが、まだ成歩堂や王泥喜のような神経の図太さはなく、ピンチに陥ると気持ちが揺らぎ何も考えられなくなってしまう。また感受性が高い故に、法廷中の人間の声に押し潰されそうになるという欠点を抱えている。ユガミ曰く「心理学を武器にするクセに、打たれ弱すぎる」。

森澄しのぶは幼少時代の唯一の友達であり、大の親友である。
また、あまり進んで話すことはないが、ユガミ検事とは互いに面識がある。『6』では釈放されたユガミとの仲は良好で、互いに互いの関係は「腐れ縁かつ心理学の兄妹弟子みたいなもの」と表現している。

関連イラスト

希月心音
ココロスコープ オン!



関連タグ

逆転裁判 成歩堂龍一 王泥喜法介 成歩堂みぬき 夕神迅
イエローヒロイン

過去


以下に「逆転裁判5」のネタバレがあります。
































今でこそ明るく活発な性格だが、子供の頃は「他人の感情がわかる」能力が強かったため、研究用のヘッドフォンで周囲の感情を遮断していてもまともに外出することができず、暗くて口数の少ない少女だった。

【ネタバレ】クリア記念

(イラスト右)

そのため学校にも ろくに通うことができず、体が弱くてあまり学校に通えなかったクラスメイトの森澄しのぶとは、そうした共通点から仲良くなったらしい。

母親の希月真理は心理学の教授だった。ココネ自身も母の研究対象であったため、実験を強いる母親からは実験対象としか扱われていないと思っていたが、夕神姉弟によれば不器用ながら誰よりも真理に愛されており、娘の特異体質を治すために必死だったとのこと。
母の弟子であったユガミ検事とは当時からの知り合い。他人とまともに接する事ができなかった当時のココネにとって、夕神はココネが懐いていた数少ない人物であった。

休憩中




夕神が母の希月教授を殺害したとされるUR-1号事件で、実は当時11歳だったココネも殺害現場にいたのだが、その当時の記憶は黒いサイコロックの奥に封印されてしまっている。
心の声で夕神が犯人ではないとわかり、裁判で必死に彼の無罪を訴えるものの、その声は届くことなく夕神は死刑判決を受けてしまった。
どんなに声を枯らして叫んでも想いは届かず、夕神を助けることができなかった深い絶望と無力感から法廷が怖くなってしまった。
上記の精神的な脆さはこの時の裁判が原因で、今もなかなか克服できていないが、その恐怖を抑えてまで弁護士になったのも、全て夕神を助けるためだった。
夕神にとって心音の存在は「自分の命よりも守らなければならないもの」と表現されているが、心音当人はそのことに気付いていない様子。

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