ピクシブ百科事典

夕神迅

ゆうがみじん

夕神迅とは、ゲーム「逆転裁判5」の登場人物である。
目次[非表示]

CV:咲野俊介

概要

逆転裁判5から登場する新検事。「検事」でありながら、殺人罪で投獄されている囚人。そのため、両腕に手錠を嵌めている。その矛盾した肩書や度々法廷で問題を起こすことから、法曹界の歪み、通称「ユガミ検事」と呼ばれる。
侍のような風貌を持ち、やや老けて見えるが28歳と成歩堂龍一より年下。

一度、憶測中心の推理で進めたことから「おめえさん(成歩堂)今年で34歳だろうが!」と非常に痛い所を付かれ成歩堂はショックを隠し切れず、心音に励まされた場面がある。

ギン」という名前の鷹を飼っており、法廷でも色々と活躍する。

心理学を応用し、心証を自分の有利な方に持っていく「心理操作」という法廷戦術を得意としている。鋭い眼光と威圧感を持ち、法廷中の人間を恐怖させるほどの迫力を持つ。また自分に嘘をついたり、軽犯であっても罪を犯した証人に対しては容赦せず絞り上げる。

本気を出したら手錠の鎖を壊すという荒業を披露し、目にもとまらぬ手刀での抜刀で弁護側の方の寸ででを切り裂くという怖いことをやる。この状態になると、止められるのはお目付け役の刑事である番轟三のみになる。手錠の仕込まれたビリビリで

ちなみにその後何度も手錠の硬度を強化しても、やはり鎖を壊してしまう。

今までの検事・刑事コンビと違って彼は囚人のため、番刑事とはあくまで対等な関係ではあるが、かなり息はあっている。

番轟三の事は「オッサン」、王泥喜法介の事は「泥の字」、希月心音の事は「月の字」、成歩堂の事は「成の字」(たまに「おっさん」)と呼ぶ。
また、互いにあまり語らないが、心音とは顔見知りである様子。

逆転裁判6でも登場。連絡の行き違いで急遽ひとりで弁護につくことになった心音を、弁護席でサポートする…というか、ほぼひとりで暴れまわっている。「心理操作」による証人への自白も相変わらずの腕前で、心音曰く「敵に回したくない人」。



関連イラスト

WonderingDestiny
ユガミくん



関連タグ

逆転裁判5 成歩堂龍一 希月心音 王泥喜法介 番轟三 夕神かぐや


















以下にゲームの核心に関わる重要なネタバレがある為、クリア後の観覧推奨。
































命に代えても


かつては姉の夕神かぐやの紹介で、心理学の教授であった心音の母・希月真理から心理学を学んでいた。今でこそひねくれ者になってしまっているが、当時は侍みたいにクソ真面目だった夕神にとって、かぐや曰く「真理は師匠というよりは女君主のような存在だった」らしい。
娘の心音とは当時からの知り合いであり、当時は殻に閉じこもりがちだった心音が心を開いていた数少ない人物。

7年前にUR-1号事件の犯人として希月真理殺害の容疑で逮捕されたが、実は冤罪だった。ロボット研究所で希月教授の死体と返り血にまみれた心音を発見。彼女を教授殺害の容疑から庇うために事件現場から連れ出し、後に自分が事件の犯人として捕まり死刑判決を受けた。

1年前に起きた弁護士の成歩堂による仕組まれた「ねつ造」、そして検事の夕神が「殺人」で有罪になった事から、法曹界の信頼は地に落ち法の暗黒時代と呼ばれるようになった。

検事としては心音に対しても一切容赦しないが、彼にとって忠誠を誓った師匠の娘である心音は、自分の命よりも大切な存在であった。心音が自分を助けるために弁護士になった事を知りながらも、死刑を目前にしても最後まで自分が教授殺害事件の犯人であると自供し続けていた。

しかし、死刑執行日の前日に姉のかぐやが起こした立てこもり事件がきっかけで再審が行われ、成歩堂と心音の弁護によって無実であったことが証明され、同時に事件の本当の真犯人「亡霊」の存在を知る事となる。

目の隈の様なものは、一連の事件で希月親子を助けることができなかったという後悔の念で、泣き続けた結果染み付いた痕。

「6」では自分たちの恩人でもある成歩堂や王泥喜の実力を内心では認めているが、心音の事はまだ半人前として扱っており、相変わらずひねくれた態度で接している。心音のことをとても大切にしていることは端から見れば一目瞭然だが、心音本人は気付いていない様子。

pixivに投稿された作品 pixivで「夕神迅」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 4743311

コメント