まさかの配役
まさかのはいやく
概要
一例表
1のパターン
『天装戦隊ゴセイジャー』:ゴセイグリーン
『機動戦士ガンダムAGE』:イワーク・ブライア
『TIGER&BUNNY』:逃げ惑う少女
『アニメ版下ネタという概念が存在しない退屈な世界』:びんかんちゃん
2のパターン
『サンライズ』制作:アリカ・ユメミヤ(舞-乙HiME)⇔夢宮ありか(舞-HiME)
『同上』:ニナ・ウォン(舞-乙HiME)⇔王春妹(舞-HiME)
『同上』:時縞ハルト(革命機ヴァルヴレイヴ)⇔格ゲーキャラ(クロスアンジュ天使と竜の輪舞20話)
『ナベシン監督』:矢玉アナ(アニメ版はれときどきぶた)⇔バスガイドのお姉さん(にゃんこい!7話)
『XEBEC』:ダイゴウジ・ガイ(機動戦艦ナデシコ)⇔新入社員の山田くん(地球防衛企業ダイ・ガード)
『賀東招二』原作:モッフル(甘城ブリリアントパーク)⇔ボン太くん(フルメタル・パニック!)
『鎌池和馬』原作:初春飾利(とあるシリーズ)⇔とある女性兵士(ヘヴィーオブジェクト)
『おかもとみまな』作品:天野恩紗(ばくおん!!)⇔新体操部の少女(『性なる嘘つき』収録)
『堀越耕平』作品:サカマタ(逢魔ヶ刻動物園)⇔ギャングオルカ(僕のヒーローアカデミア)
3のパターン
例:下の動画はMMDでザ・ドリフターズのコントを再現したもの。
これ以外にはドラマ系作品でやたらと濃いキャラが登場するも特に何もすることなくただのモブで終わる(逆に登場そのものが何かしらの伏線やオチとなることも)、本来ならその場面で活躍しそうなキャラがいるのに違うキャラ(酷いと見るからに向いてなさそうな奴が選ばれたりする)が対応する、といったパターンがある。