概要
実例として
pixivユーザーが作成したファンアートに当タグが付与されている。
まさかの公式
本当に実在する会社がやっちゃいました!
クリエイティブプロデューサー福田己津央の指示でOPアニメ演出は勿論『機動戦士ガンダムSEED』のパロディ。作中背景にはサンライズ関連作のキャラクターらの名前や小道具、人形などがみられる。
『マケン姫っ! 通』
第4話「まん♡コス」、コミケ会場が舞台ゆえプリズマ☆イリヤといった豪華ゲストらが続々。
『涼宮ハルヒの憂鬱』
原作にはないセリフ(古泉一樹の掛け声「ふんもっふ!」「セカンドレイド!」やキョンの「まあ普通に楽しめ。普通にな」)の由来が、当時もう一つのライトノベル原作作品である「フルメタル・パニック!」から来ている(ただし、声優のアドリブである可能性もある)。また、フルメタの原作者はアニメ版ハルヒやらき☆すたの脚本も手掛けている。
本編上演前に『化物語』のキャラクターが上演中のマナーを説明するアニメが上映された。詳細はこちらを参照。
2015年の公式ツイートより、エイプリルフールネタ。
”制作会社シャフト設立40周年記念映画作品「ニセコイモノガタリ」制作決定!〈物語〉シリーズ×ニセコイ、大人気作のコラボレーションで綴る物語。同時上映『掟上今日子のラブソング』”
アニメ『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』第5話参照
『クロムクロ』
本編中にて『凪のあすから』のコスプレを披露するシーンが存在した。この他にも『TARITARI』のコスプレに関しても披露されているが、両方ともそれぞれの制作委員会許可済である。
関連イラスト
※現社名の50音順で表す。【】内は旧社名。
たくさんの追加を求めます!
出版社がどちらもポプラ社(乱太郎のアニメ版の絵本はポプラ社から出版)で、2011年に単行本が50巻に到達した。(連載開始は『乱太郎』は1986年、『ゾロリ』は1987年である)
↑俺の妹がこんなに可愛いわけがない(第2期はA-1Pictures)×デート・ア・ライブ(TV第2期・劇場版はプロダクションアイムズ、TV第3期はJ.C.STAFF、TV第4期はGEEKTOYS)
↑俺の妹がこんなに可愛いわけがない(第2期はA-1Pictures)×僕は友達が少ない
※原作媒体も同じ。
↑進撃の巨人(制作協力、プロダクションI.G)×甲鉄城のカバネリ
↑SPY×FAMILY(共同制作、CloverWorks)×王様ランキング
※鉄人のボディにTOSHIBAと書いてあるが、『鉄人28号』(1作目)はグリコがスポンサーである。
※キャラクターデザインの担当者も同じ。なお劇場版では・・・
※キャラクターデザインの担当者と中の人もそれぞれ同じ。
↑アイドルマスター×うたの☆プリンスさまっ♪⇒アイマス×うたプリ
※どちらもゲーム原作、かつアイドルを主軸とした作品。
なお、男性キャラは中の人が(おとうま)、女性キャラは名前の読みが同じである。
↑俺の妹がこんなに可愛いわけがない(第1期はAIC)×ソードアート・オンライン
※ライトノベルのレーベルと中の人もそれぞれ同じ。
↑俺の妹がこんなに可愛いわけがない(第1期はAIC)×エロマンガ先生
※ライトノベルのレーベルと原作者と絵師もそれぞれ同じ。
※どちらもゲーム原作。そしてタイアップしている出版社や放送局も一緒である。
↑ふしぎの海のナディア×新世紀エヴァンゲリオン(新劇場版はスタジオカラー)
- ぎゃろっぷ【スタジオぎゃろっぷ】
※原作の掲載誌と放送局と放送時間とキャラクターデザインの担当者もそれぞれ同じ。
↑甘城ブリリアントパーク×けいおん!×境界の彼方×氷菓×中二病でも恋がしたい!
※どちらも原作は4コマ漫画である。また、キャラクターデザインの担当者も同じである。
↑甘城ブリリアントパーク×フルメタル・パニック!(第1期はGONZO。第4期はXEBEC)
※ライトノベルのレーベルと原作者もそれぞれ同じ。
※原作媒体も同じ。
※ライトノベルのレーベルとキャラクターデザインの担当者と中の人もそれぞれ同じ。
※原作媒体も同じ。
※原作媒体も同じ。
SPY×FAMILY(共同制作、WIT STUDIO)×ぼっち・ざ・ろっく!
↑ストライクウィッチーズ(第2期・劇場版はAICスピリッツ、OVAはSILVERLINK.)×咲-Saki-(第2期以降はStudio五組)
※音楽担当者も同じ。
↑銀魂(第四期(銀魂´延長戦含めた場合)からはバンダイナムコピクチャーズ)×ケロロ軍曹
※共にパロディを多用する漫画原作作品。放送局も同じ。
↑ラブライブ!×アイカツ!(3年目後半からはバンダイナムコピクチャーズ)→ラブカツ!
※ともにアイドルを主軸とした作品。
※「スーパーロボット大戦X」にて共演の際、互いの主人公が似ていると例えられた。
↑ラブライブ!×アイドルマスターXENOGLOSSIA(原作の世界観通りのアニメ版はA-1Pictures)
↑TIGER&BUNNY(2015年4月以降はバンダイナムコピクチャーズ)×シティーハンター×カウボーイビバップ
↑灼眼のシャナ×ゼロの使い魔×ハヤテのごとく!(TV第1期はSynergySP。劇場版・TV第3期~第4期・単行本同梱OVAはマングローブ)×とらドラ!→(釘宮四姉妹)×緋弾のアリア(外伝は動画工房)
※原作媒体(ハヤテのごとく!は少年漫画)と中の人もそれぞれ同じ。
↑ハヤテのごとく!(TV第1期はSynergySP。劇場版・TV第3期~第4期・単行本同梱OVAはマングローブ)×とある魔術の禁書目録(とある科学の超電磁砲)
※ライトノベルのレーベルと中の人(一枚目のみ)もそれぞれ同じ。
※ライトノベルのレーベルと原作者とコミカライズ誌もそれぞれ同じ。
↑とある魔術の禁書目録(とある科学の超電磁砲)×下ネタという概念が存在しない退屈な世界
※中の人も同じ。
↑魔法少女まどか☆マギカ×ひだまりスケッチ→血だまりスケッチ
※キャラクター原案者繋がりでもあり、イラストは中の人繋がりも兼ねている。
↑ひだまりスケッチ×荒川アンダーザブリッジ×さよなら絶望先生×化物語
↑痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。×プリズマ☆イリヤ
※2004年から2019年までは放送枠が同じ金曜19時台で、共に20年以上続いているテレビ朝日の長寿アニメである。2019年10月より揃って土曜日に移動。
ちなみに、両作品とも原作者が没した9年後に主人公の声優が交代している点も共通している。(「ドラえもん」1996年→2005年、「クレしん」2009年→2018年)
※中の人も同じ。
※中の人も同じ。
↑ジブリ作品全般(数が多く、個別に紹介しきれないため)
↑魔法少女リリカルなのは(第4期はA-1Pictures)×DOGDAYS
※原作者も同じ。
↑科学忍者隊ガッチャマン×新造人間キャシャーン×破裏拳ポリマー
※タイムボカン王道復古第2巻などで、実際にコラボが行われた。
- ディオメディア【スタジオバルセロナ】
※中の人も同じ。
↑ゲゲゲの鬼太郎×ドラゴンボール改×ONEPIECE×トリコ
※ドリーム9。鬼太郎は週刊少年マガジン掲載で、他の3作は週刊少年ジャンプ掲載。そして鬼太郎以外の3作は、実際にアニメでコラボが全て行われた。なお、放送局は全て同じである。
↑プリキュアシリーズ×聖闘士星矢Ω&美少女戦士セーラームーン→プリキュアシリーズのコラボタグ一覧(非常に数が多いため)
↑フレッシュプリキュア×金田一少年の事件簿→タルト少年の事件簿
↑ハピネスチャージプリキュア!×ロボットガールズZ→ロボットガールズP
↑ゆるゆり(第3期以降はTYOアニメーションズ)×緋弾のアリアAA(本伝はJ.C.STAFF)
↑ゆるゆり(第3期以降はTYOアニメーションズ)×GJ部×未確認で進行形×プラスティック・メモリーズ
- トムス・エンタテインメント【東京ムービー→東京ムービー新社→キョクイチ東京ムービー】
※放送局も同じ。
※実際に2度も行われたコラボレーション。劇伴担当は大野克夫と大野雄二の2名で、どちらも「大野」の苗字である。
※初代ルパン役の山田康雄は『コブラ』のゲーム版でコブラ役を演じた。また、両作品とも大野雄二が音楽を担当している。
↑異能バトルは日常系のなかで×ダーリン・イン・ザ・フランキス(A-1Picturesとの共同製作)
※中の人も同じ。
※原作者も同じ。ただし、「ちびまる子ちゃん」の実制作は亜細亜堂である。
※キャラクターデザインの担当者も同じ。
※両作品とも主人公の名前が「いちご」である。また、同じ放送局でもある。
※描かれているキャラ全員の中の人も一緒。
中の人もそれぞれ同じ。
アニメ制作会社以外
↑魔法少女まどか☆マギカ×がっこうぐらし!(アニメ制作はLerche)
関連タグ
表記揺れ
※この場合は、「制作」の方が正しい。