マルクト帝国

まるくとていこく

ゲーム『テイルズオブジアビス』に登場する国家。

概要

ゲーム『テイルズオブジアビス』の舞台となる惑星・オールドラントを二分する国家の一つで帝政を敷く帝国。譜術が発達している。

主人公ルーク・フォン・ファブレの住むキムラスカ・ランバルディア公国のライバル国家であり、パーティメンバーのうちジェイド・カーティスはマルクト帝国軍所属となっている。

現在の君主はピオニー・ウパラ・マルクト9世。先帝時代は予言に依存していたが、現在は予言離れが進んでいる。

尚、ホドはマルクト領ではあるものの、本土から少し離れた離れ小島である。

　マルクト帝国皇帝。

　マルクト帝国軍第三師団師団長。ピオニーの幼馴染でもある。

　ジェイドの師匠。元マルクト帝国軍元帥。

　マルクト帝国軍参謀総長。ジェイドの恩師。

　マルクト帝国軍少将。若いが実力は確かで、ジェイド達に協力してくれる。

　マルクト帝国軍の将軍（階級は不明）でセントビナー駐屯軍を指揮している。老マクガヴァンの息子。

　元はオラクル騎士団の第七音譜術師。ケテルブルクで私塾を開いており、ジェイドとネフリー、及びピオニーやサフィールはそこで勉強を教わっていた。

　ジェイドの実妹。ケテルブルク知事の子爵。

　ピオニー、ジェイドらの幼馴染。現オラクル騎士団六神将所属。

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