765プロダクションについて
会社概要
名称 | 株式会社765プロダクション |
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設立 | 1955年6月1日 |
代表者名 | 代表取締役社長 高木順一朗 |
資本金 | 76,500,000 円 |
所在地 | 東京都大田区矢口2丁目1番765号 ※1 |
事業内容 | アイドルのプロデュース、マネージメント及び育成 |
所属タレント数 | 1……9名 ※2 |
採用情報 ※3
募集内容 | プロデューサー(未経験者歓迎) |
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仕事内容 | 当社専属アイドルのプロデュース業務全般 |
応募資格 | 学歴、職歴不問・やる気のある方・女性の方も歓迎です |
給与 | 期待しないで下さい |
諸手当 | プロデューサーカード、ユニットカード支給 |
勤務地 | 最寄のアミューズメントスポット |
勤務時間 | 上記施設の営業時間による |
休日休暇 | 自分次第 |
応募方法 | アミューズメントスポットにて、画面をタッチして下さい |
社長より
わが765プロは、創立以来多くのアイドルを育てあげてきた、老舗の芸能プロダクションである。しかし、永年の目標である、“伝説のアイドル”を世に送り出すことは、未だかなっていない。私は、この夢をかなえるため、9人のアイドル候補生たちをわが社に招き入れた。彼女たちはそれぞれ、才気にあふれ、個性に富んだ、“伝説のアイドル”に成りうる素質を秘めた 金の卵である。あと、必要なのは、そう――有能なプロデューサーだけなのだ。今、このメッセージを読んでいる君には、きっと、力がある。究極の名プロデューサーの称号、『アイドルマスター』の名を手にする力が。その力で、伝説の卵を孵し、大きく羽ばたかせてみないか?厳しくも楽しい“アイドルプロデュース”の世界。君がこの地に足を踏み入れ、必ずや 芸能界の高みに上り詰める日がくることを、期待してやまない。 |
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その他・脚注
※1:状況によって勤務地が変わる場合があります
※2::現50名 10(+1)⇒12(+2)⇒13(+1)⇒50(+37)
※3:現在では
募集内容 | プロデューサー(未経験者歓迎) |
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仕事内容 | 当社専属アイドルのプロデュース業務全般 |
応募資格 | 学歴、職歴不問・やる気のある方・女性の方も歓迎です |
給与 | 成果に応じて『マニー』が支給されます |
諸手当 | DLC(無料分)/ログインボーナス |
勤務地 | 基本自宅(一部勤務地外 有) |
勤務時間 | 個々による(24時間365日)| |
休日休暇 | 自分次第 |
応募方法 | お近くのゲームショップもしくは通販サイトにて『アイドルマスターシリーズ』をお買い求め下さい。また、Appストア・Playストアにて『アイドルマスターミリオンライブ』と検索し、ダウンロードして下さい。 |
※4:スタッフ…事務員1名、P1名?、P補佐1名、専属カメラマン1名
概要
ゲーム「アイドルマスター」に登場する芸能事務所。正式名称は765プロダクション。社長は高木順一朗。
こんな生業だが、初期段階ではこの芸能界では超最弱事務所である事がわかる。
所属アイドルが業績を上げればそれに伴い、より大きなビルに引っ越す。合計4段階。まあ、なんでも、いいですけれど。(如月千早談)
アイドルマスターDSに登場した時は3段階目。
プロデュース序盤の台詞は初期の事務所を前提に作ってある部分があるが、一度クリアして再度プロデュースを始める際も事務所の規模はリセットされないため、進行によっては高槻やよいが目の前の超高層ビルを見ながら「つぎは、窓拭き、がんばろー!」などと叫ぶことに。
アイドルマスター2では?
初期事務所は雑居ビルで1階に居酒屋「たるき亭」、画面左にゲームセンター、右にラーメン屋の配置は変わらないものの、建物の形状等が明らかに違い、全般に1の時よりも新しく、小ざっぱりした感じになっている。
住所は「たるき亭ビル2号館3F」となっており、どうやら従来の765プロ事務所はたるき亭ビル1号館だったようだ。
また社長が「高木順二朗」になり、高木順一朗は会長になっている。
さらに前作でアイドルだった秋月律子は本作ではプロデューサーとなっている。
アニメ版アイドルマスターでは?
2の設定を踏襲しているが、ストーリーが進んでも事務所の規模は変わらず、プロデューサー以降新たにスタッフが増えるということもない。
最終回にて、より大きなビルへの移転が決まった、かと思ったら・・・
アイドルマスターミリオンライブ!では?
専用のライブ劇場を所有しており、事務所ではなくこちらを発展させていくこととなる。
所属アイドルは50人にまで増えている。ちなみに律子はアイドル。
また、事務所専属カメラマンとして早坂そらという人物が新たに加わっている。
Pixivタグとして
主に所属アイドル(+事務員、社長、P)の集合絵に使われることが多い。
同様の用法のタグとしてアイマスオールスターがあるが、派生作品の展開によるキャラクターの増加に伴って使い分けが推奨されるようになり、現在「765プロ」タグは主に765PRO ALL STARSの13人(+上に同じ)を示すものとして使われている。
他にも、事務所そのものを描写したものにもタグが使われる。
関連タグ
アイドルマスター アイドルマスターSP アイドルマスターDS アイドルマスター2 アイドルマスターワンフォーオール アイドルマスターミリオンライブ!
高木順一朗 高木順二朗 音無小鳥 プロデューサー(アイドルマスター) 杜若薫 早坂そら