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アルテナの編集履歴2017/02/23 20:26:45 版
編集者:ほろ
編集内容:非表示のイラストを除外。

『NOIR』のキャラクター

CV:TARAKO

ソルダの最高幹部の1人で、次期司祭長候補。

シスターの思わせる落ち着いた印象の女性。スペインとフランスの国境付近にある「荘園」と呼ばれる地で、中世さながらの生活を送りながら、クロエに指示を送っている。しかし、目的のためであれば、ソルダも、慈しんでいたクロエも、己自身すら祭壇の羊として生贄にする非情さを持つ。

『ファイアーエムブレム』シリーズの登場人物

槍騎士ノヴァの血を引くレンスターの王女。キュアンエスリンの娘で、リーフの姉。前半の主人公シグルドの姪にあたり、シグルドの息子である後半の主人公セリスの従姉にあたる。

序章の時点で生まれており、後半での年齢は20歳以上。神々の系譜はノヴァ直系、バルド傍系であり、地槍ゲイボルグの正統な継承者。

両親がトラキア王トラバントに殺害された際、当時3歳だったアルテナは父キュアンの形見であるゲイボルグと共にトラバントに連れ去られた。以降自身の出自を知らないまま、トラバントの娘であるトラキア王女として育てられた。トラバントの息子である王子アリオーンとは兄妹として育つが、彼に対し兄以上の感情を抱いていた節がある。なお、両王家の祖先が兄妹なので彼らと血は繋がっている。

トラキアの王女として国民を大切に思っているが、自国のために他国を侵略する父王のやり方に疑問を抱いている。トラバントは自身に楯突くアルテナの事を、母(エスリン)に似て気が強いと語っている。

後に実の弟であるリーフと再会した事で自分の出自を知らされ、トラキアと袂を分かち、従弟のセリスの軍に加わる。クラスはドラゴンナイトドラゴンマスター

加入が遅い割に男性陣との会話はそこそこ発生するものの、義兄アリオーンの存在故か、自軍の女性陣の中で彼女だけが異性に関心を示さない。

外伝『トラキア776』では実の両親の仇と知らずトラバントを父親として慕う彼女の姿が見られる。またトラバントは前作で息子にアルテナを甘やかしていると一喝するが、本作ではそのトラバントも当人のいないところで部下から王女に甘いと言われていた。

覚醒』ではドラゴンマスター。

『聖剣伝説3』『聖剣伝説 HEROES OF MANA』の国家

雪原の魔法王国。極寒の地であるが、城下はマナの力によって温暖に保たれている。

魔法使いの多い国家で、代表人物はその国家の王族であるアンジェラが挙げられる。

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