島式3面6線の高架駅で1・6番乗り場が東海道本線の本線で、2・5番乗り場が待避線、3番乗り場が高山本線の副線で4番乗り場が本線である。
3・4番乗り場は気動車が使用することからホームを1段低くしてある。
- 2013年度の乗車人員は、31,539人である。(乗降人員は約63千人)
名古屋地区の東海道線の駅では、名古屋駅、金山駅に次いで多く、刈谷駅と同規模である。
1996年に全線高架化されたが、元から高架線であった名鉄名古屋本線を跨ぐ関係上、非常に高い高架橋になっている(もともとは東海道本線を跨ぐため名鉄のほうが先に交差部を高架化していたが)。