曖昧さ回避
- 形を真似て作った物。
- 光の反射・屈折の結果うつる物体の形。
- 数学用語の一つ。
1の概要
人や獣、植物などの何かしらの形があるものを真似て作った物を指し、類義に人形がある。
表現部位による呼び分け
材質による呼び分け
モデルによる呼び分け
仏像 金剛力士像 キリスト像 女神像 自由の女神像 邪神像 天使像
ダビデ像 モアイ像 人魚像 少女像 餃子像 クラーク像 淫魔像
シチュエーション
2の概要
光学用語。
1点から出た光線束がレンズや曲面鏡を通ったのち、再び1点に集るときその後者の点 (像点) を前者の点 (物点) の像という。
光線は逆に進めば完全にもとの道をたどるので、像点と物点とは互いに共役である。
3の概要
集合Xの各々の元「x」に集合「Y」の1つずつの元「y」を対応させる写像を
『f:X→Y』
とする(XからYの上への写像)。
fによってXの元xに対応するYの元「f(x)」を、「fによるxの像」という。