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しらさぎ

しらさぎ

JR西日本の特急列車。名古屋・米原~金沢間を結ぶ。
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概要

サンダーバードとともに北陸本線の看板列車として活躍する特急列車であり、大阪・京都方面のサンダーバードに対してこちらは名古屋・米原発着となっている。2018年3月のダイヤ改正に合わせて「L特急」の名称を廃止した。

485系時代

【鉄道アイコン】485系 しらさぎ色


1964年10月の東海道新幹線開業に合わせて、同年12月25日から名古屋富山間で運行を開始。当初から481系→485系を使用して運行された。長らく一般塗装で運行されていたが、1997年にスーパー雷鳥から転職してきた増結用3両編成が追加。2001年には車体リニューアルと共にパノラマグリーン車が連結され、塗装も青と白がベースとなる専用色となった。
2003年に683系にバトンタッチし、485系は運用から撤退する。

681系・683系時代

2003年から683系2000番台が使用されていた。この2000番台は「サンダーバード」で使用されている0番台と違い、運転当時はグリーン車のほか編成そのものの向きが逆になっているのと、基本編成が5両(サンダーバードは6・9両。付属編成は両者とも3両)となっていたことだが、このうち前者は米原での増解結と関係していた。
派生列車として新幹線からの連絡を目的として「加越」が米原~金沢で運行されていたが、683系投入にあわせて2003年に「しらさぎ」に統合された。

現在は名古屋発着に0番台、米原発着に50番台の号数が振られ8往復ずつが設定、2015年3月の北陸新幹線延伸に伴い北陸側の発着はすべて金沢となり、グリーン車や指定席の位置もサンダーバードと統一され(サンダーバードが方向転換)、あわせて全列車が6両編成(多客期は米原~金沢間9両)となり、681系・683系の2形式(能登かがり火ダイナスターと共通運用)での運行となり、1日1往復の設定があった和倉温泉行きは廃止となった。683系2000番台は運行を終了し近畿地区の特急列車や和歌山方面の特急くろしおへ転用された。
はくたか」として運用されていた681系も、「しらさぎ」用として青と黄の帯に変更、側面の「WHITE WING」のロゴは塗りつぶされているが、一部編成はうっすらとその名残をとどめていた。

近年では東海北陸道の全線開通により、名古屋~富山間を結ぶ高速バス(こちらは運賃の安さや所要時間と富山行きのしらさぎと差が無く1日14往復と多い)やマイカーの台頭により、しらさぎは更なる脅威に晒されており、このままだと廃止につながると不安視する鉄道ファンも多い。

運行区間名古屋駅米原駅金沢駅
運行路線東海道本線(JR東海区間)・北陸本線
車両681系・683系の6・9両編成(金沢総合車両所本所所属)

681系は0番台と2000番台を合わせて6両固定編成10本、3両固定編成7本が配属、683系は8000番台の6両固定編成1本、3両固定編成1本が配属され、しらさぎ運用に使われる。

関連タグ

サンダーバード(列車) ひだ L特急 特急 JR東海 JR西日本
289系:683系2000番台を改造し転用

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