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敵は本能寺にありの編集履歴

2018-02-24 10:30:38 バージョン

敵は本能寺にあり

てきはほんのうじにあり

明智光秀が本能寺の変を起こす際に発したとされる台詞、または映画及びテレビドラマのタイトル。

概要

江戸時代中期に記された『明智戦記』の中にある台詞とされるが、信長から毛利家討伐を命じられていた光秀謀反を起こす際、実際にこう発したのかどうかは不明である。

転じて、「真の目的目標は別の場所にある」という意味のことわざとしても定着している。

創作物

いずれも本能寺の変を取り扱った作品である。

(ことわざとしての)同義語

十王が勧進も食おうがため

関連タグ

本能寺の変 明智戦記 織田信長 明智光秀

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