特徴
井河アサギに偏執的な好意を寄せる一面を持ち、アサギの妹である井河さくらから、アサギの使用済みタオルを得ようとするあたり、体よく表現すればレズビアン、悪く言えば女性版のキモオタである。
偏愛はアサギ限定で、他の女性には愛情はなく、男性を毛嫌いする事もない為、この手のキャラにしてはごく普通に堕ちる。
さくらから「むっちゃん」の愛称で呼ばれており、そこからファンの間でも愛称にされている。
初登場作品である対魔忍ムラサキが従来より過激なゲーム性と変化したため、彼女は物語開始時に処女でありながらも肉便器、娼婦となる機会を得る。
対魔忍スーツでは珍しく胸の谷間が強調され、他キャラとは明確な差別化を施されている点で優遇されている。
そして、(同人的な意味合いで)ネタには事欠かないキャラである。
本編中でも学生である事実を活かしてプールで事に及んだ場面があるし、アサギと絡ませて挙動不審に陥らせたり、さくらと喧嘩させるのも容易である。
更に身体の中にいる桐生の存在を使えば「トイレを見られる羞恥心」「オナニーしづらい」、いくらでも発想(妄想)が湧き上がる。
箱
最新作である対魔忍アサギ3の一部ルートにおいて、物理的に四角くなりプレイヤーを驚かせた。
ふたなり化
念願の肉棒を手に入れたため、アサギと肌を重ねる機会を得た。
妹
オンラインゲーム「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」で広江礼威氏作画の妹「八津愛子」が登場した。男勝りな性格だが、根は結局メス豚である。
「お、覚えていろよ糞野郎......か、必ずぶっ殺してやっ......んほおぉぉ!!?気持ちイイですッ!おひぃッ!?や、やめっ......らめッ!?イキますッ!イクぅうう!」
一台詞で露呈するメス豚っぷり