内容
太政官に設置された役職で、左右大臣・内大臣・大納言に次ぐ。位は最初は正四位上だったが後に従三位に改めた。後に権官(権中納言)が置かれ、定員は有名無実となる。
江戸時代には御三家の尾張、紀州、水戸などの人物も中納言に就任している。
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2018-12-05 20:00:08 バージョン
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