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大伴家持

おおとものやかもち

奈良時代の貴族・歌人で、三十六歌仙の一人。

大納言・大伴旅人の長男で、哀愁をたたえた抒情歌に特色がある歌人
大伴氏は大和朝廷以来の武門の家であり、律令制下の高級官吏として延暦年間には中納言にまで昇ったが、政争に巻き込まれることが多く官人としては晩年近くまで不遇であり、死後も謀反事件に連座して大同1年(806年)まで官の籍を除名されていた。

万葉集 』に全体の1割を超えている和歌を残しているためか、『万葉集』そのものの編纂に関与していたと考えられている。
小倉百人一首では、「 中納言家持 」として掲載されている。

  • かささぎの 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける
 カササギが翼を連ねてとして渡したと伝わる七夕伝説にある天の川の、ちらばるのようにさえざえとしたの群れの白さを見ていると、もふけたのだなあと感じてしまうよ。

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奈良時代 貴族 三十六歌仙 百人一首

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