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戦乱プリンセスGの編集履歴

2020-05-30 03:46:26 バージョン

戦乱プリンセスG

せんらんぷりんせすじー

「戦乱プリンセスG」は、DMM.R18で配信中のソーシャルゲーム。略称は「戦プリ」。

2015年10月に配信開始。

2017年7月にはDMM.comで一般版として『戦乱プリンセス』が配信されたが、こちらの方が配信開始が早く期間も長い。そのためゲームの内容ついては、一般版と大きな差異がある場合を除いてこちらに記載する。

2019年3月現在のユーザー数は、160万人


概要

日本の戦国時代から安土桃山時代に活躍した武将を女体化した、「将姫」と呼ばれる少女たちを従えて戦乱を駆け抜けるカードバトルゲーム。


……なのだが、将姫のモチーフとなる人物は戦国時代に限らず平安時代鎌倉時代江戸時代。果ては日本神話からおとぎ話昔話と幅が広い。

場合によっては日本人ではなかったり、それどころか人間ですらない場合もあるため、言ってしまえば「何でもアリ」な状態ともいえる。


将姫のレアリティはN、R、SR、SSR、LR、EXの6種類が存在する。

R以上から契り(いわゆるエロシーン)が存在し、入手した時点で1つ見ることが可能、その後同じ将姫を使って限界突破することで更に2つ増える。

SR以上からボイスが、SSR以上からアニメーションが追加される。

特殊な方法でしか入手できないEXを除くと最高レアであるLRはボイス、アニメーションに加えてお触り機能が付いている。


登場キャラクター

  • 龍人

このゲームの主人公。「プレイヤーの分身」ともいえる存在で、戦プリの世界にある例のプールに良く似た浴室に突如として現れた。

良くも悪くも「男の欲望」に忠実な性格。


このゲームのナビゲート役。龍人を補佐し、暴走しがちな龍人に辛辣なツッコミを入れる役割の幼い少女。

初登場は「龍人が戦プリの世界に現れた時」だが、例の浴室で入浴中であったため初登場時は全裸だった(ただし、大事な部分は湯気で隠れている)。


上記のように「暴走する龍人を諌める役割」の彼女であるが、その外見に似合わずパロディ発言を乱発したり浜辺で全裸になったりと、かなりやりたい放題である。


前述の通りこのゲームのナビゲート役であるが一周年記念で初のレアリティEXでプレイアブルキャラ化した。契りも用意されているが、他の将姫と違い最大まで限界突破させる必要があり、それでようやく1つ見ることができる。

後にSSRでも登場した。


将姫

日本の歴史上の人物を女体化したキャラクター。

全体としては以下の傾向がある。

  1. モチーフとなった人物が男性である場合は、女性となって登場する。
  2. モチーフとなった人物が女性だった場合は、そのまま女性として登場する。
  3. 実在しない人物も登場することがある。

  • 真田幸村

ゲーム開始当初から所持している将姫で、当記事のメイン画像の人物。

モチーフはもちろんあの人、六銭貨をイメージした髪飾りをつけている。

チュートリアルイベントの劇中、いきなり彼女と契る事が可能であり、プレイヤーにとっては色々印象的な将姫かもしれない。

乳が大きくなりつつあるのが悩みだそうな。


  • 甲斐姫

出陣第一章にで登場。

偶然遭遇した龍人たちを野盗と勘違いし、襲いかかってきた。

彼女を倒すと仲間に引き入れることができる。


  • 斎藤道三

出陣第二章にで登場。

領主としての仕事をせず、庶民の苦労そっちのけで贅沢三昧していたが、龍人に敗北したのをきっかけに改心することとなる。

彼女の契りシーンは油をローション代わりに使ったのが多め。


  • 玉藻前

ゲーム配信開始当初のイベントの悪役。

将姫と4Pすること』を目的に将姫たちをさらい、龍人たちの前に立ちはだかった。

現在は将姫として入手可能。


  • 初芽局

対魔忍激似のくのいち。

褐色肌であの子にそっくり。

自信満々だが即堕ちをそのまま擬人化させたような二面性を持っており、契り内容も自身がひどい目に遭うものが多い。


……他にも色々な将姫が登場するため、彼女たちを集めるのも一つの楽しみとなっている。


余談

pixivでの投稿傾向

ユーザー数が多い割にイラスト数は少なく、絵師による公式イラストが公開されている場合がある。


コラボ

これまでに何度かコラボが行われているが、たいていはAV女優が将姫のコスプレをしたものだったり、他ゲームのキャラクターが登場したりするものだった。他ゲームとのコラボでは恋姫†無双とコラボしたことがある。


2018年にはスニーカー文庫コラボとして、涼宮ハルヒの憂鬱レンタルマギカ魔装学園H×Hの3作品とコラボを行っているが、こちらは一般版発イベントでR-18シーンは存在しない。約1作品にはありそうと考えられそうだが……。


2019年6月現在、これらのコラボ復刻はされていない。特にAV女優枠は肖像権の関係で絶望的と考えられるが、特に発表もないので詳細は不明である。


宝石姫はコラボカードの復刻はされていないが、プレイ連動コラボに関しては続行中。


関連作品

同じく女体化した戦国武将が登場するRー18ゲーム。『戦国プロヴィデンス』は一般版もある。


こちらは城の擬人化キャラが登場する一般向けゲームだが、戦国時代を舞台にしている点は共通している。


同じく女体化した戦国武将が登場するスマホゲーム。

こちらも城プロと同様一般向け。


過去に向こうでコラボが行われ、そこで参戦していた。

2019年には、逆に戦乱プリンセス側が宝石姫とコラボを行う事に。


関連タグ

DMM.R18 女体化


外部リンク

公式twitter

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