ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ギャルのパンティおくれの編集履歴

2021-05-04 08:50:41 バージョン

ギャルのパンティおくれ

ぎゃるのぱんてぃおくれーーーーっ

「ドラゴンボール」第2巻に登場する台詞。

概要

 『ドラゴンボール』第2巻にて、ピラフ一味世界征服野望を挫くべくウーロンが即興で考えた願い。記念すべき、『ドラゴンボール』内で初めて神龍が叶えた願いである。

 ウーロンが言い終わった直後、虚空からひらひらとギャルのパンティ落下し、ウーロンのに覆いかぶさったのを見届けると、神龍は帰って行った。こうして世界は救われたのである。

 …が、遥かな時を超えてその代償を支払わされる日が来ようとは、誰が予測できようものか。


余談

  • アニメでは願いを言おうとしたピラフをウーロンが踏んづけてジャンプする描写が追加。さらにウーロン役・龍田直樹氏の怪演により爆笑度が増しており、原作では「おくれーーーーーっ!!!!!」だったが、こちらでは「お~~くれーーーーっ!!!!!」って感じになっている。
  • 放送当時の某児童誌ではおかしをください。」に変わっている。
  • ファミコンの『ドラゴンボール 神龍の謎』では、神龍に「ギャルのパンティーがほしい」とお願いすることが出来る。が、ブルマが亀仙人にパンティを見せる場面(原作でははいてなかったあのシーン)の使い回しが流れるだけである。またこのゲームは「パワーをUPする」をばないとただでさえ高い難易度が更に高くなるので、これを選んだうえでクリアするのはよほど腕と運に自身がある人だろう。
  • 魔法先生ネギま!まほら祭編では、学園長が「即物的な願い」の例として大量の金世界征服などと並べて挙げていた(ご丁寧に目線を引いたブタ付き)。

関連項目

ドラゴンボール

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました