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ラスト・アクトレスの編集履歴

2021-07-18 16:22:48 バージョン

ラスト・アクトレス

らすとあくとれす

スマホゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』の楽曲の1つ。

エピローグのページまで たどり着けるのかしら

私は演じるわ 炎消える 最期まで



楽曲情報

作詞中村彼方
作曲R・O・N
編曲睦月周平
BPM164
歌唱アイドル田中琴葉周防桃子馬場このみ白石紬真壁瑞希


概要

キャスト投票キャンペーン第2弾『THE@TER BOOST!』の3作目(トリ)となる『劇場サスペンス』の楽曲。ゲームバージョンはラストサビが2番となっている。

ミステリアスかつゴージャスで、狂気と激しさに満ちた「THE@TER BOOST!」のトリを飾るに相応しい1曲。


ライブ

初披露は2018年のミリシタ感謝祭。ここでフルが先行披露され、翌日のイベント開始に繋がった。


リリースイベントでは琴葉役の種田梨沙別仕事により不在であり、4人での披露。


6thライブ追加公演2日目ではゲストに桃子役渡部恵子を加えてのフルメンバー披露となった。


ゲーム中では

2018年10月22日10月30日開催のイベント「プラチナスターツアー〜ラスト・アクトレス〜」の専用曲として実装。イベント終了翌日の2018年10月31日から通常楽曲としてプレイ可能となった。

スペシャルアピールは他TB楽曲と比べると至って普通に見えるが、アナザーアピールはなんと客席へ身を投げるというものになっている。


タイプ:Fairy

コース2M2M+4M6MMM
楽曲Lv51281317

オリメン配置馬場このみ周防桃子田中琴葉真壁瑞希白石紬

※実際の配置は向かって左(下手)から、このみ・琴葉・瑞希(途中まで奥の段上にいる)・桃子・紬


ステージは作中作『屋根裏の道化師』の舞台となる劇場「ミリオン座」をイメージしたもので、緞帳(幕)も備えている。


プラチナスターツアーではミリシタ感謝祭の翌日で無償ジュエルが大量に手に入っていた事や、比較的上位ボーダーの上がりやすいメンツ等の条件が揃い最大の激戦となり、1位のポイントは周年イベント「BRAND★NEW★PERFORM@NCE!!!」をも上回った。その後も2019年5月の「プラチナスターツアーLEADER!!~」に抜かれるまで1位を保ち続け、2019年10月現在でも5本の指に入る。そもそも「LEADER!!」は765PRO ALLSTARS勢揃いのイベントなわけで、それと周年イベ以外にこの曲を上回ったのは2019年末の時点で1つだけだった(しかし、2020年になるとラスアク越えを果たす曲が現れる事になる)。


……まあ、あのBNPを超えるという事は体調を崩すPも多く居たのだが、人の生死を歌った楽曲であるためかBNP以上に話題になったのは仕方ないだろう。


「だって命賭けた方が美しくいられる」「命尽きる瞬間の輝き」「退屈よりもスリリングな方が生を感じられる」


 体調を崩してまでイベントを走る言い訳にはなりません。



関連項目

THE@TER BOOST!


ビッグバンズバリボー!!!!!オーディナリィ・クローバーラスト・アクトレス

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