まるピンク
まるぴんく
YouTubeでは星のカービィシリーズ並びにアクションゲームの動画を上げている(メイン画像もまるピンク本人pixivで投稿したもの)。所謂ゆっくり解説のような形式で解説している。
作品の解説は「好き」だからこそ、「悪い点は悪い」と欠点をも解説している。これは、そうして述べた悪い点が、製作者に届いて次回の改善に繋がってほしいという姿勢がある(参照ポスト)。
カービィの作品や小ネタを解説しており、ある作品が発売されてからは解説が始まる時にこの台詞も使用している。
言わずもがな星のカービィシリーズを全作プレイ済み(アニメ『星のカービィ』も視聴している)。
一番好きなコピー能力は「ジェット」。このコピーに関する解説はジェットの如くかっ飛ばしている。
自他共に認める陰キャであり、自分を模したキャラクターをも陰キャと包み隠さず発表するほどである。
2023年3月29日あたりに星のカービィシリーズの解説を一旦休止、アクションゲームの解説を開始。その後は時期によって両者の解説を行うスタイルとなっている。これは、各ゲーム専門解説チャンネルが避けて通れない「ネタ切れ」と「マンネリ化」によって活動停止、縮小する事があった為。
路線変更の初期はファン離れや再生数減少、更には誹謗中傷の被害に悩まされていた。それでも応援してくれる視聴者の為に根気よく続けており、勢いを取り戻す事が出来た。
アクションゲームをかなり遊び込んだゲーマーであり、マリオ、ゼルダの伝説、ロックマン、メトロイド、悪魔城ドラキュラ、ファイナルファンタジー、ドラゴンクエスト、キングダムハーツ、ペルソナ、MOTHER、ピクミン、ソニック、マーベルスパイダーマン、大乱闘スマッシュブラザーズ等もプレイしている。
その事もあってか、星のカービィシリーズでの動画解説にもちょくちょくと言及していた。尚、解説するゲーム毎に演出もそれに合わせたものとなっており、ジャンルによってフォントも異なるなど、こちらも凝っている。
ちなみに弟(Youtubeチャンネル)がおり、まるピンクの為に音楽を提供している。また、2024年からバイトと言う形でショート動画の製作を任せている(参照リンク)。
2024年5月12日にて当チャンネルのオリジナルキャラクター、解説役の陰キャ「まるピンク」と可愛い反応役の女の子「きいちゃん」の立ち絵を公表。てみみん氏がデザインを手掛けている。とは言え、メインコンテンツである動画レビューではこれまで通り字幕と映像を中心にし、複数のゲームを雑多に紹介する動画で使われる事となる。ファンアートタグは#まるピクチャー。
余談であるが、当記事は本人巡回済みとなっている。
ここでは投稿順で記載する。また、投稿日も紹介する作品に深い関わりのある発売日に合わせる事が多い。
(例:2023年12月24日に投稿された『ロックマンX3』の場合、コミカライズ版で最もインパクトを残した迷台詞に合わせている)
2024年1月27日以降に投稿された動画の最後にまるピンク氏による得点を付けており、それ以前に取り上げた作品についても「いつか機会を見て点数決めていきたい」としている(参照ポスト)。
実際、これまで紹介した「ロックマンシリーズ」「ロックマンXシリーズ」「2Dソニック」をランキング形式で発表し、それに伴って点数を付けていた。
「愛」と「評価」を切り分けるスタンスである為、良い所と気になる所をピックアップしてバンバン述べるものの、それでも「出来がアレなゲーム」に対しては結構ダメ出しをする事もある(無論、行き過ぎない範囲に努めている)。
点数に関しては
100以上 | 生涯忘れる事ない愛すべきゲーム |
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90~100 | 文句がない完璧なゲーム |
70~89 | 気になる所もあるが全体的に良質 |
50~69 | 悪くはないがまぁまぁなゲーム |
20~49 | ここさえよければと惜しいゲーム |
1~19 | あまりにも低質だがギリギリ許せる |
0 | 買ったことを後悔するヤバいゲーム |
と言った判定となっている。
例外としてプレイ環境が非常に困難なゲームにおいては点数をつけない様にしている。