ブレードキメラ
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ぶれーどきめら
PLAYISMから発売されたアクションRPG。
2025年1月16日発売
記憶を失った妖魔ハンター「シン」を主人公とし、「過去に干渉する力」を持つ妖魔「ルクス」が変身した姿である「妖蛍刀」と「銃火器」を武器として魔都「オオサカ」を探索し、妖魔を倒す事で、自身の過去、失った妻や友、「スキル」を思い出していくアクションRPG。
ニンテンドースイッチやSteamで遊べる。
スキルを思い出せば「妖蛍刀」は持つ者の意志により、その姿を変え、シンはより強くなり、広がる世界を探索する事が出来るようになる。
魔剣「妖蛍刀」は、大剣として強力な攻撃をしたり、バリアを張ったり、壁に突き刺した状態からシンの元に戻る際に範囲攻撃をするなど、バトルで最大限活用出来るだけでなく、様々な物体を復元する能力によって新たな道を作り、シンの行動範囲を広げる事が出来る。
シンは妖魔を倒しレベルアップすると、スキルツリーから新たなスキルを開放する事が出来る。
マップのほとんどを瞬時に移動出来る「ワープ」や、高い飛距離の「二段ジャンプ」など、思い出したスキルを活用して、快適にサクサク探索を楽しめる。
ルクスの「妖蛍刀」とは別に、シンはメイン武器である「銃」だけでなく、大剣やムチなど、様々な武器を両手に装備して戦える他、好みのバトルスタイルを選ぶ事が可能。
裏ボス「ルクス」は隠し武器「バイオレットセイバー」を入手して装備しないと効率良くダメージを与える事が出来ず、苦戦しやすい上、非売品のため、一度でも売ってしまうと二度と入手出来ない。
近未来、どこからともなく異形の怪物や幽霊たちが溢れ、人間は彼らとの戦いを余儀なくされた。
「妖魔戦争」の勃発である。
それから30年、”聖祭協会”という妖魔と戦う術を知る宗教団体を中心として人間は辛くも生き残ったのだった。
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