皆さんどうもヘルライズ
3大特撮合成獣キメラうp主でごさいます。
概要
2020年12/27開設の特撮専門YouTubeチャンネル。
ゆっくり音声による、いわゆる3大特撮と言われる仮面ライダーやウルトラマン、スーパー戦隊のゆっくり解説動画を投稿している。
はじめの目標はチャンネル登録者数一万人だったが達成し、今は10万人を目標にしている(2024年9/3現在6.71万人)。
正式名称は「クロハシちゃんねる【特撮ゆっくり茶番解説】」。昔は【】内が別のものだった(ドタバタ特撮解説だったこともある)が、解説メンバーが増えたり年月が経過するに連れて何度か変更されている。
初期はランキング動画をメインにしていたのだが、はじめての収益停止を食らったのを機に現在のゆっくり雑談解説動画メインに方針変更された。
2022年8/29、2度目の収益化剥奪を受けてYouTube公式Twitterにあの手この手を尽くすが定型文すら来なくなったため、とうとう御本人の声を解禁することを決意。
視聴者達の後押しもあって上げられた初の生声によるショート動画には沢山の温かいコメントが寄せられた。
なお今まで解禁を躊躇っていたのは声に自信が無かったのと滑舌が滑舌がガタガタガタキリバだったからだそうな。
2022年10月までは自身の声を使った動画やデルタギアの特異性を活かした動画(後述)などを地道に上げていた。
が、同月7日に無事収益化復活を遂げ、いつものドタバタ解説と本人の感想・商品関連とで分けて投稿していくことにした。
……と思ってたら生声動画はあまり伸びなかったため、稀に本人がネタ枠で声と手だけ出現し、メインはゆっくり達に再びシフトすることになった。
混沌を極めた歴史
おおまかにクロハシちゃんねるの歴史を年表風にまとめた。
一部不足部分があるため、追記求む。
日にち | トピック | 備考 |
---|---|---|
2020年 | クロハシ現る | |
12/27 | チャンネル開設 | この頃のうp主のモチーフは黒獅子リオだけだった |
2021年 | キメラとブラッカーと三兄弟 | |
未明 | 収益化剥奪1回目 | チャンネルの方向性を変える決断をして2年持ちこたえた |
8/31 | うp主の絵が変わる | 詳細は後述 |
9/8 | 「ヘルライズをオーソライズしてプログライズ」爆誕 | 別名「伝家の宝刀」 |
11/8 | ブラッカー参戦 | 今より尖ってた。扱いは今とあんまり変わらない |
12/15 | ライダーギア三兄弟参戦 | 既に個性は確立済 |
12/27 | 1周年 | コメント返しを行った |
2022年 | 躍進と存続の危機とうp主の覚醒 | |
2月、5月 | 登録者数1万人及び2万人突破 | やったぜ |
5/27 | ショート動画「カイザギアのよくわかる解説」のコーナー発足 | 割と好評で数回投稿されている |
6/19 | ショート動画「今週のスーパーヒーロータイム」のコーナー発足。 | いわゆる感想動画。現在もほぼ毎週投稿されている |
8月下旬ごろ | チャンネル登録者数3万人突破 | 半年で凄まじい急成長。しかし…… |
8/29 | 収益化剥奪2回目 | 対策として使おうか決めかねている自身の声についてコミュニティ等で視聴者に相談する |
9/10 | うp主生声解禁 | イケボだった |
10/7 | 収益化復活 | コメント欄は歓喜に包まれた |
12/27 | 2周年 | レイマリ以外の初登場回総集編。初見さん必見 |
2023年 | 伝家の宝刀と三大特撮とその他 | |
4/6 | ヘルライズキー、レギュラー昇格 | 視聴者に激震。ついでにチャンネルメンバーにも激震 |
12/17 | 帝王のベルト初登場 | めちゃくちゃ偉そう |
メンバー
聞き手役の霊夢とツッコミに回ることの多いカイザギア以外のメンバーは基本的にボケもツッコミも解説役を行っている。
キメラうp主
- ゲキレンジャー、電王、ゼットが特に大好きな特撮オタクのうp主。視聴者や愉快な仲間達と共に、チャンネル登録者10万人目指して奮闘中。
- 現在はレオとブレイズ、黒獅子リオの顔がキメラされた見た目で活動(はじめはてんこ盛りフォームコンセプトらしかったのだがとある変身ベルトが登場したあとは本格的にキメラとして扱い始めた)。
- 自称、3大特撮合成獣。主に視聴者からは彼(?)がクロハシさんとして扱われる。通称は普通に「うp主」。
- 一応メイン解説担当でありチャンネルのうp主なのだが、後記の理由もあってかメンバーからの人望は微塵もなく、何かと不憫。編集を面倒臭がることが多いが、やるときは毎日投稿に挑戦しやりきるなどやればできるうp主である。
- ウマ娘の推しはライスシャワー。
- すぐにヘルライズをオーソライズしてプログライズさせようとしてくる……が別に情緒不安定ではない。寧ろある程度寛大。
- 字幕の色は青。
- 最近になって玩具のレビューも始めたが、変身アイテムを装填するのが苦手だったり画面に戦隊ロボが入り切らなかったりと苦戦気味なご様子で、撮影方法含めて試行錯誤中。
- 本人の都合もあってか、投稿にかなりムラがある。そのため、玩具レビューが数ヶ月遅れで投稿された件や解説動画がかなりの期間を空けた状態で投稿された件をメンバーから突っ込まれることもしばしば。
- 登場キャラクターの曇らせ展開を容認…どころか嬉々としてニヤつく傾向にある。言ってしまえばコイツやアイツみたいなものである。コミュニティでアンケートを実施したところ「鬼畜度93%」という結果を叩き出してしまった。
ゆっくり霊夢
- 聞き手担当の霊夢。初期からのレギュラー。この手の動画ではよくあることだが東方要素は皆無。
- チャンネル内の常識人で特撮初心者。聞き手役。
- 最近、過去動画で解説したことを再度解説する際にデルタギアのデモンズスレートで記憶抹消させられるためせっかく覚えた知識が消されることも……(うp主曰く「聞き手という立場の関係上記憶を保持できない呪いにかかってる」らしい)。
- 字幕の色は赤。
ゆっくり魔理沙
- 解説の補足、ツッコミ役を担当する魔理沙。同じくレギュラー。この手の動画では(ry
- 霊夢とは逆に特撮知識が豊富。真面目な解説もネタについてもお手の物。バナナとかいうとキレる。ツッコミもキレキレ。
- 字幕は黄色。カイザギアと被っているが、あちらは薄い。
- うp主曰く「一見まともそうですが鬼畜外道です」。
ドラグブラッカー
- ミラーワールドからやって来た、リュウガの契約モンスター……なのだが初登場回がリュウガの解説ではなかった。以降、紆余曲折経てレギュラーメンバーとして定着している。
- ボケもツッコミも解説補佐もこなす万能。一人称が「我」だったりやたらと上から目線だった昔に比べると、随分丸くなった。時々うp主と共に編集をサボってウマ娘の育成に勤しむ。
- ウマ娘の推しはエイシンフラッシュだが、一応ドーベルも推しらしい。
- ウルトラマン解説時には見た目が一番近いナースデッセイ号の姿になる。
- うp主曰く「私の下僕です」と言っているが、契約者は本編同様リュウガでありうp主ではないため、当然言うことは聞かず、悪口も普通に言う。
- 字幕の色はグレー。
- 収益化停止の際には変身音故に唯一話せる(?)デル兄に対抗して自身も鳴き声で喋ろうとしたが、原作だと出番の少なさ故に専用の鳴き声がないことと視聴者のトラウマを引っ張り出してきたため無効になった。
ライダーギア3兄弟
- スマートブレイン3大ギアの紹介動画(下記参照)から準レギュラー化→レギュラーに昇格した仮面ライダーファイズの3大ベルト。
- このチャンネル内では兄弟ということになっている。更にめちゃくちゃ喋る。作られた順になっており、上からデルタ→カイザ→ファイズ。
- なおサイガとオーガは当初いなかった。が……(後述)
ファイズギア
- 「ライダーギア3兄弟」の三男。
- 敬語を使い優等生キャラぶっているが、その実腹黒で霊夢のポジション(赤字幕=聞き手役)を奪おうとしている。しかもやたらと自信満々(主役ヒーローのベルトであり一応最も安全だからではあるが)。解説自体はそこそこ真面目にやってくれる。最近は霊夢どころかチャンネルそのものを乗っ取ろうと画策し始めた。
- ウルトラマン解説時には同じ円谷の特撮ヒーローであるレッドマンの姿になる。
- うp主曰く「敬語で一見礼儀正しそうですが腹黒でちょくちょく乗っ取りを企んでる」。
- 字幕の色は薄い赤。
カイザギア
- 「ライダーギア3兄弟」の次男。
- 草加雅人などの変身者が尽く死亡したり灰化しているため、殺人罪としてうp主に破壊されたので1人だけ遺影である。意識そのものは死んでないため、普通に喋る。
- 専ら、ボケまくるうp主やブラッカー、やりたい放題の弟にツッコミを入れるのが仕事。よく弟に色んなところでマウントを取られる。チャンネル内の扱いもあまりよろしくない。
- ショート動画にて「カイザギアのよくわかる解説」という主役コーナーを貰ったおかげで扱いも割と改善、不定期に解説動画を挙げてもらっている。
- ウルトラマン解説時にはχ(カイ)→X(エックス)繋がりと遺影にも見えなくもないエクスデバイザーの姿になる。
- うp主曰く「当チャンネルきってのまとも枠だがそのせいで少々不遇なポジションに…」。字幕の色は薄い黄色。
- 尚そんな常識人(人じゃないけど)ポジの彼が大暴走したことがある。それが仮面ライダーカイザ特集と2号ライダー最強フォーム特集。
- 前者では当チャンネルのキャラ人気投票で最下位だった事を受け、ファイズギアに「カイザギアの性能が微妙」呼ばわりされた事からうp主をカイザに強制変身させ、余計な茶々を入れた者を爆破するという凶行に及び、最終的に全員を爆死させた模様。
- 後者に至っては、これ自体は「ライダーは一人じゃない。2号ライダー達の活躍を解説して欲しい」というカイザギア本人(人ではry)の要望によるものだったが、それで始まったのがよりにもよってこの企画。この記事を読んでいる皆様も知っての通り、カイザには強化フォームが存在しなかったが、当初はそれを忘れていたカイザギア、うp主共に盛り上がっていたのだが、いざカイザの番が回ってきた際にはあのブレイクフォームを解説しようとしたり、その後も「同じく強化フォームがない」「本編では強化が無かった上に劇場版含め3回も死んだ」「変身する度に自分の事を周囲が忘れていくのは死と同じ」「過去編で大破し小説版では変身者が死んだ」等の理由もとい難癖をつけて後輩達を次々と遺影に勧誘する、バース・デイが純粋な強化フォームでない事を理由に仲間に引き入れようとし、バースXが解説されるとすぐさま掌を返して敵呼ばわりする、挙句の果てには「パラダイス・リゲインド」でカイザが強化されるかも知れないと希望を抱いた瞬間に本編でも劇場版でもカイザギアは破壊されている事を気付かされるや否や東映にベルト送りつけて社員を灰化させようとする等近年稀に見る暴走をしまくった(視聴者からの評判は良かった)。
- その後、2023年9月13日に投稿された動画「カイザギアの被害者解説」では「俺もデメリットがデカいことは自覚している。でもそう開発されたんだからしょうがないだろ。せめて強化形態があれば何か違ったのかも知れない(意訳)」と述懐していた。ところが直後、大慌てのブラッカーに待ちに待った強化形態・ネクストカイザの登場を知らされる。これには流石の彼も「マジで?」と呆然としていた。よかったねカイザギア!あれ、同盟組んで同じ遺影まで着せてた威吹鬼さんの立場は…
- 因みに後の究極フォーム解説に於いて、コンプリートフォーム21の威吹鬼のカードが編集ミスで遅れて登場している点について、彼を「かわいそうな男」「強化フォームすらもらえずに果てには遺影になってしまって」と上から目線で憐れんだ(これにはファイズギアさえも「自分に強化来た途端裏切る鬼畜」と苦言を呈していた)。
デルタギア
- 「ライダーギア3兄弟」の長男。
- 普通に会話可能な弟達と違い、初期型なため人語を話せない。字幕も漢字以外はカタカナであり、音声もゆっくりではなく仮面ライダーデルタの変身音そのまんま。文章の長さによって音の長さも変わるが『DELTA』以外何言ってるのかわからん。メンバーとの会話そのものは何故か成立している。
- 出番そのものも弟達に比べて少ない。挙句の果てには「喋った」という理由だけでそこを修正され再投稿される始末(リンク先は修正された後の動画。なおそれでも1箇所だけ喋ってる)。
- 更にゆっくり音声を使わない分編集量は2倍らしい。出番削減に拍車をかけている。
- 口癖は「ブッ○ス」。とはいえ最近はカイザ以上にまとも枠なことも多く、弟達や視聴者からはデル兄という愛称と共になんだかんだ慕われている。
- うp主曰く「1機だけ機械音のせいで編集がメンドク出番は殆どない影の薄い長男」。
- 字幕の色は白。
- 散々な扱いだが、ゆっくりが使えない収益化剥奪期ではナマハシと共にチャンネルを繋いだ(後述)。
- 実は誰かを使ってデルタに変身すると変身者の声帯を使ってくぐもった声で人語を話せるようになるという裏技を持っている。デモンズスレートは大丈夫なのかとか適合してるのかとかはツッコまないでおこう……
ヘルライズキー
- 伝家の宝刀ネタを擦り続けた結果意思を持ったことで爆誕した。一人称は「吾輩」。ブラッカーが丸くなった反動か、チャンネル1偉そうな態度をしている。
- なにかと悪意に染まりそうなことを見つけてはヘルライズしようとしてくるやべーやつ。大抵はうp主に持たれた状態で現れ好き勝手言ってくる。
- 字幕の色はオレンジ。声もフォントもガビガビ。
ナマハシ
- うp主本人の通称。
- 元は収益化剥奪の頃に覚悟を決めて解禁した自身の生声が予想以上に反応が良かったことで、ゆっくり茶番の中に取り入れてみた結果爆誕した。
- 主にマスターハンドのように手のひらだけが出てきてはねっとりボイスで適当なことを言い、すぐさまメンバーに適当にあしらわれる。酷い時にはキメラの自分にさえ適当にあしらわる。まあ、どっちも本人なのだが。
- 登場回数は少ないが妙なインパクトのせいで視聴者には存在が刻まれている。
- 字幕の色はクロハシと同じ。
- 玩具レビューの際にはたまに歓喜の声や嬉しさによるため息が出ることがある。
その他
暴走フォームのアイテム達
- ショートに登場した暴走フォームに変身する際に使うアイテム達。各々本編の声を流用してやっぱり喋る。
- メンバーはメタクラキー、恐竜メダル、シフトデッドヒート、ハザードトリガー、そしてヘルライズキー。
- それぞれ「ヒロインの活躍で克服」「ヒロインに抱かれて正気に戻る」「ヒロインのキックでもとに戻る」「ヒロインの不思議な力で変身解除」という経緯で各々暴走を解かれているが、ヘルライズだけはレベチ(一応こいつも「ヒロインの決死の行動で変身解除」なのだが……)。
- 上記の通り、ヘルライズキーはレギュラー入りした。
- 皆一応、暴走フォームとしての自覚はあるようだが、ハザトリだけは首絞めを肉体的接触と解釈しているヤベーイやつ。
不遇フォームのアイテム達
- 上記の流れで別のショートに登場した。
- キングライオン、バッシャーマグナム、シャイニングホッパーキー、ゴリラフルボトルと、誰よりも不遇なジャックフォームのギャレンラウザー。
- 「ろくな活躍がない×2」「登場話以外は不遇」「相方の方が出番多め」という不遇ポイントを持つが、ギャレンラウザーは追加された剣をスタッフや監督含めて誰一人上手く使えなかったという凄まじい不遇ポイントを持つ。
帝王のベルト
- 天のベルトことサイガギアと、地のベルトことオーガギアの2人。ファイズライダーのスペック解説の後、熱弁の反動で疲れていた一行の前に突如現れた。
- サイガギアは変身者よろしく英語交じりの口調(尚肝心の英語はうp主の英語力なのでツッコんではいけない)。オーガギアは声がとてつもなく低く一人称も「余」。仮にも帝王のベルトだからか、2人揃って尊大を通り越して横暴な態度をしており、カタログスペックは確かに最強なため自信満々。
- 動画の最後でチャンネルの明け渡しを迫ってきたが、最高最善最大最強王をクロハシに召喚され即座に諦めた。帝王とて時の魔王には敵わない模様。
孤独に戦ったデル兄の軌跡
前述の通り、あまりにも程がある散々な扱いを受けていたデルタギア。しかし2度目の収益化剥奪の中、視聴者が(恐らくうp主さえ)予想をしていなかった出番を与えられる事になる。
まず、うp主の生声と茶番を繰り広げる。
ゆっくりが使えないため、解禁したうp主の声と元々ゆっくりでなかったデルタギアの茶番ショートがうpされたのだ。
収益化剥奪で奮闘するうp主のことは視聴者らも重々承知だった中で投稿されたこのショートはかなり好評を博し、以降デルタギアはこの状況を切り抜けるためのキーパーソンになる。
また、「アウトサイダーズ」発表時にスマートクイーンがデルタに変身することが発覚した翌日のショート動画では唯一ゆっくりボイスを使っていなかった故に(弟達は手紙でやりとりする中)彼だけ喋るというシュールな動画がうpされたのである。
動画は下記参照。
だが、彼は収益化剥奪中の約一ヶ月間、生声が出せるうp主を除き、声が出せる――つまりまともに出演できるたった一人の存在になってしまい、実質的に孤独になってしまっているのだった。
そして収益化復活の日、自分の変身音という名の音声以外誰一人喋らなくなった茶番部屋で、孤独故に悲しみを抱いていたところに、
「なーにやってるんですかデル兄」
「いつまで物思いに耽っているんだよ」
弟達、そして仲間達が復活。
デルタギアも今回ばかりは皆との再会を喜んだのであった。
うp主の生声と共に収益化剥奪中のチャンネルを支えた彼には、間違いなく功績があるだろう。
厳選関連動画
「ヘルライズをオーソライズしてプログライズ」の始まり
視聴者にこのパワーワードがパンデミックし、ウマ娘で推しを引いたとコミュニティに挙がるとこのワードが散見されるようになった。
ブラッカー初登場
昔はこんな奴だった。
ファイズ3大変身ベルト初登上
既に「腹黒&自信家」「不憫&まとも&遺影」「編集量2倍&1人だけ変身音」という個性は確立されていた。
【悲報】デルタギア、帰ってくる
収益化剥奪2回目の際にうpされた。
こんなことがあるなんて恐らくうp主も視聴者も思ってなかった。
このあと、生声のうp主と機械音声のデルタギアによるカイザの日茶番がうpされ話題になった。
うp主、ひと肌脱ぐ。
はじめての生声解禁
丁度エグゼイド配信時期だったので
はじめての生声レビュー
「意外とイケボ」「訛り具合が良い」「全然聞き取りやすいですよ」などなどかなり好評だった。
おかえりなさい
我々はコレを待っていた。
関連タグ
仮面ライダー スーパー戦隊 ウルトラマン 三大特撮合成獣 ライスシャワー(ウマ娘)