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概要

ソニックシリーズ30周年を記念とする作品。キャッチコピーは「風が運ぶは、声なき声」「走り続けなければ、その"想い"には辿り着けない」。


「縦横無尽な新境地アクションアドベンチャー」という煽り文に違わず、シリーズ初のオープンフィールド(厳密に言うとオープンゾーンと呼ばれている)作品となっており、ソニック自慢の超俊足で密林、滝、砂漠など、さまざまな風景が広がるスターフォール諸島を駆け抜け散策する内容となっている。(勘違いする人が多いが、オープンワールドでは無い)


当初は2021年にリリースを計画していたが品質向上のために延期、後に2022年11月8日に発売された。対応言語も12言語に増えている。


シナリオは、これまで担当していたケン・ポンタック氏からアメコミ版ソニック(Archie Comics、IDW Publishing)のシナリオを担当しているイアン・フリン氏へと交代し、十数年ぶりにシリアスで世界観に寄ったストーリーとなっている。


ストーリー

ナックルズはいつもの様にエンジェルアイランドのガーディアンを全うする側、自らの使命のルーツに対しても思いを馳せる様になっていた。

そんなある日、パトロールの最中偶然発見した遺跡を起動させた事で別の場所に飛ばされ、謎の敵性体の襲撃を受けた末、電脳体として閉じ込められてしまう。


同時期にエッグマンの活動を察知したソニック、テイルス、エミーは、共にトルネード号でカオスエメラルドの反応とエッグマンを追っていたが、突如空に開いた時空の穴に吸い込まれるトラブルが発生。

気が付くとソニックは不思議な空間「電脳空間」に放り出されていたが、なんとか脱出し、スターフォール諸島の島のひとつ「クロノス島」に辿り着く。

そしてどこからか語り掛けてくる謎の声に導かれ、ソニックははぐれた仲間たちを探すために走りだした。


登場キャラクター

シリーズ共通

お馴染み世界最速にして超音速のハリネズミ。

今回は謎に満ちたスターフォール諸島に降り立ち、謎の声に導かれ仲間を探すためにいつもとは一味違う大冒険へ繰り出す。


  • ソニックの仲間たち

「電脳体」という実体を持たない姿に変えられ、檻の様なものに閉じ込められてしまっている。この姿になったことでココ達の声が聞ける様になった。


エミー・ローズ(CV:川田妙子

ソニックに恋をするハリネズミの女の子。最初に訪れる「クロノス島」に囚われている。誰かを探すココを放っておけずに一緒に島中を探し回る。


ナックルズ・ザ・エキドゥナ(CV:神奈延年

太古に栄えた「エキドゥナ族」の末裔で、エンジェルアイランドでマスターエメラルドを守護しているハリモグラ。2番目に訪れる「アレス島」に囚われている。スターフォール諸島の遺跡と自分の暮らすエンジェルアイランドの遺跡にどこか近いものを感じている。


マイルス"テイルス"パウアー(CV:広橋涼

メカいじりが得意な天才キツネ。3番目に訪れる「カオス島」に囚われている。持ち前の頭脳でスターフォール諸島の遺跡が何のためにあるのかを考える。


ご存知IQ300の自称悪の天才科学者。新しく開発したAIを利用して、スターフォール諸島に眠る古代文明を自分のものにし、究極のメカを作ろうと企む。

…が、彼も想定外の事態に遭い、電脳空間に閉じ込められてしまう。電脳空間からの脱出方法をセージに探させつつ、空間の謎を紐解く。


懐かしの呑気な大ネコ。何故かスターフォール諸島の電脳空間内にやってきており(本人曰く釣りが出来る場所を探していたら辿り着いたとのこと)、釣りのミニゲームを担当している。


オリジナルキャラクター

※本作で初登場したキャラクター達のこと

セージちゃん

スターフォール諸島で、ソニックの行く先に現れる謎の少女。ソニックを危険な存在と見なし、各島で巨神を仕向ける。

エッグマンの命令に機械的に従っており、エッグマンが電脳空間から脱出できる方法を探している。


音速おえかき

島の各地にいる石の様な見た目の不思議な生き物。

先生や生徒がいたり、兵士が軍隊を組んでいたりとココによって役割がある。

・長老ココ

苔をヒゲのように生やしている丸い見た目のココ。島の各地にいる迷子のココたちを集めるようにソニックに頼む。

・仙人ココ

仙人の域に達した常に眠っている縦長のココ。長老ココは弟。


スターフォール諸島でソニックを導く謎の声。ソニックのことを「解決の鍵」「可能性の原生生物(いきもの)」と呼んでいる。基本的にソニックからの質問等はスルーしているが、冒険の進め方を教えてくれたり、進行ルートから外れそうになると謎の壁を張って進行不能にしたりとソニックの冒険をサポートしてくれる。ソニックはこの声のことを「天からの声」「この島の案内人」などと呼んでいる。


スターフォール諸島

今作の舞台となるスターフォール諸島。各地に古代文明が眠っているが、エッグマンやセージにより設備のほとんどが再起動されている。


  • クロノス島 / Kronos Island

ソニックが最初にたどりつく島。この島にエミーが囚われている。

雨が多く草原が広がっており、大きな滝や空中に浮かぶ巨大な浮遊塔などが特徴的。住居のような遺跡が点在しており、古代人たちがかつて居住区としていた島だった模様。日本語版では説明されていないが農耕地帯としても利用されていた。島の至る所にはポピーらしき赤い花が一面に咲いている。

名前の由来はギリシア神話に登場する農耕の神であるクロノスから。


  • アレス島 / Ares Island

スターフォール諸島2つ目の島。この島にはナックルズが囚われている。

砂漠と岩山に覆われた荒涼とした島で、巨大な砲台やアンテナ、防御壁が残されており、かつては古代人の防衛拠点だった。時折り砂嵐が吹き荒れる過酷な環境には暑さに強いサボテンなどが育ち、ところどころにオアシスも存在する。

この島にある遺跡はナックルズ曰くエンジェルアイランドにある遺跡に酷似しているとのことで、実際にマスターエメラルドらしきものが置いてあったであろう遺跡が確認できる。

実は大型アップデート第三弾が行われるまではゲーム内のムービーシーンで唯一名前が呼ばれていた島でもある。

名前の由来はギリシャ神話に登場する争いを司る軍神アレスから。


  • カオス島 / Chaos Island

スターフォール諸島3つ目の島で、火山と複数の島で構成された雲海に浮かんでいる。この島にテイルスが囚われている。

火山の近くなのでマグマが流れている所はあるものの標高が高いため気温は低く、島の一部には万年雪が残っている。また、至る所にエッグマンの設置した地熱発電のための施設が設置されており、何故かデスエッグロボが放置されている。

周りには小さな島がいくつかあるのだがその島同士が離れているため、レールや連絡通路を通る必要がある。古代人のテクノロジーを集めた研究施設が残されており、島の各地にはテイルス曰くエクリプスキャノン並みの威力を持つ充電式砲台がある。

名前の由来はギリシャ神話に登場する原初神であるカオスから。


  • レイア島 / Rhea Island

スターフォール諸島4つ目の島。背の高い木が島中に生えている他、各地に神兵の残骸らしきものが埋まっている。

ソニックが訪れると同時に天高く伸びる6本のタワーが出現し、ソニックの最後の試練として立ちはだかる。なお、この島には守護神や電脳空間は一切存在しない。

島の見た目や気候等がクロノス島ににているが、それもそのはずでクロノス島とレイア島は隣接している。その為レイア島からクロノス島の景色を見る事が可能(海を挟んでいるわけじゃないので一つの島としてカウントしていいのかは少し怪しい)。

バグ技を使うかあるタイミング以外はバリアに阻まれていて直接移動することは不可能となっている。

名前の由来はギリシャ神話に登場する大地の女神でクロノスの姉であるレイアから。


  • ウラノス島 / Ouranos Island

スターフォール諸島5つ目の島。巨大なピラミッド型の建物やタワーの他、特殊な素材で出来たアーチや遺跡の沈んでいる沼地、超広大な花畑などがある。

セージ曰く祈祷・黙想用の遺跡などがある様で、古代人は信仰深い種族だった事が確認できる。

名前の由来はギリシャ神話に登場する天空神ウラノスから。

後述の無料大型アップデート第三弾「超・完全決戦」で新たなギミックやミッションの追加が追加された。


アイテム

ソニックはスターフォール諸島の各地にある謎解きやギミック、そしてポータルから入ることのできる「電脳空間」をクリアすることで入手できるアイテムやカオスエメラルドを集める事になる。

また、難易度を上げると強化に必要なアイテム数が多くなる。


  • アイテム

・チカラの実

赤くてトゲトゲしている実。仙人ココに渡すとソニックの攻撃力のレベルを上げてくれる。


・マモリの実

メロンのような見た目をしている水色の実。仙人ココに渡すとソニックの防御力のレベル(高いほどエネミーから攻撃を受けた際に失うリングが少なくなる)を上げてくれる。


・まいごのココ

島のあちこちにいるココ。集めて長老ココのところへ行くと、ソニックの最高速度とリングの所持数を強化してくれる。何故かシェルターも入っているので見つけたら解放してあげよう。


・ポータルギア

歯車のようなアイテム。消費することで電脳空間への入り口となるポータルを起動する事が出来る。


・エメラルドキー

鍵のような見た目のアイテム。各電脳空間のミッションをクリアすることでも入手可能。一定数を集めるとエメラルドデバイスの封印が解かれ、消費することでエメラルドデバイスに納められているカオスエメラルドを回収出来る。難易度「スリル」以上にするとエネミーからは一切ドロップしなくなる。


・メモリーアイテム

電脳体の仲間たちと会話をするために必要なアイテム。エミーとセージのはピンクのハート型の宝石、ナックルズのは赤い勲章、テイルスのは黄色いスパナの様な見た目をしている。メインストーリー以外にもサイドストーリーを見るためにも必要になる。


・スキルピース

水色の四角形のアイテム。いわゆる経験値で、集めることでスキルポイントが貯まり、スキルツリーで新たなスキル(技)を習得出来る。


・紫コイン

島の各地や稀に夜に発生する「スターフォール」のスロットで集める事が出来る。消費する事でビックの釣りのミニゲームで遊ぶ事が出来るが、一度に必要な枚数は島によって変わる。


・トークン

釣りに成功するか後述の肉焼きミニゲームでもらえる。ある程度貯めることで攻略に必要なアイテムと交換可能。


・ゴールドカード

釣りをしていたらたまに(ゴールドカードが入っている)宝箱ごと釣り上げるときがある。1枚で交換所のアイテムを1つ交換可能。なるべく1つの値段が高いアイテムと交換する様に。


戦闘

島の各地には「神兵」と呼ばれるエネミーがおり、ソニックはスキルを駆使して倒す事が可能。エネミーによって有効なスキルがあるので、使い分けて有利に戦うことも出来る。


  • 基本アクション 最初期から利用可能

・ジャンプ→ダブルジャンプ

ソニックが丸まってジャンプする。空中でもう一回発動するとダブルジャンプになる。丸まっている間はエネミーにダメージを与える事が可能。


・ドロップダッシュ

ダブルジャンプの後にもう一度ジャンプボタンを長押しすると着地後に転がる。転がっている間もダメージを与える事が可能。もう一度ジャンプするとキャンセル出来る。


・ブースト

ブーストゲージを消費して猛スピードで走る事が出来る。ゲージは未使用時に回復する。過去作のブーストとは違って発動中にエネミーに体当たりしてダメージを与えることは出来ない。


・エアブースト

空中で発動すると「エアブースト」になる。こちらも過去作のエアブーストとは違い、空中で一定距離を移動するものになっている(『カラーズ』の「エアダッシュ」に近い)。移動距離を稼ぐ3段目のジャンプとして利用可能。


・パワーブースト

リングを最大所持数まで所持していると特殊な演出が入り、ブーストがパワーブーストに強化、普通のブーストよりも更に速く走れる様になる。ただしリングを1枚でも失うと解除される。長老ココでスピードのレベルを最大まで上げるとリングの枚数に関わらず常にパワーブースト状態になる。


・しゃがみ/スライディング

静止中にボタンを押すとしゃがみに、動きながらボタンを押すと攻撃判定のあるスライディングになる。ブレーキの代わりとしても利用可能。


・ストンピング

空中で発動する事で急降下攻撃の「ストンピング」になる。ソニックの滞空時間を減らせるのため、電脳空間でSランククリアを狙う際は必須となる。


・ストンピングバースト

ストンピングをした際に、ストンピングボタンを長押ししているとソニックがバウンドし、3回目の着地時に周囲に衝撃波を放つ。


・ホーミングアタック→コンボ

三角形のカーソル(ターゲットカーソル)が表示されているエネミーやギミックに突進する。過去作のものとは少し違い、ジャンプせずとも地上から発動可能。ただしレールに乗っている間は使えない。エネミーの場合はホーミングアタックの後にボタンを連打する事でコンボに繋げられ、後述のスキルを挟む事で大ダメージを与えられる。


・パリィ

一部のエネミーの攻撃を弾く構えを取る。一部パリィが効かない攻撃もあるが、攻撃を弾かれたエネミーはスローになり隙を晒すので、その間にコンボを決めよう(場合によってはダメージを受けても滞空時間で構えれば無効化できる)。

どういうわけか空中で静止できるため、一部の謎解きは空中でパリィを構えてさえいればあとは何もしなくてもクリア可能という状態だったが、流石に見かねたのかアップデートで時間制限を設けた模様。


・側転(回避)/クイックステップ/レール乗り換え

立ち止まった状態だと「側転」、走りながらだと「クイックステップ」になる。側転は空中でも使用可能(その場合は「回避」になる)。レールに乗っている際は隣のレールに移る「レール乗り換え」になる。

クイックステップとレール乗り換えは一部のエネミーとの戦闘の際に必須となる。


・ライトダッシュ

並んだリングに沿って高速移動する。ダメージを受けてばら撒いてしまったリングも即座に回収可能。ギミックや電脳空間によっては即座に発動が求められる事もあるため気をつけよう。


・ホーミングダッシュ

エネミーやスプリングなどの対象にターゲットカーソルが出ている時、その対象にホーミングアタックが当たる前にブーストを発動するとソニックがブーストよりも速いスピードでまっすぐにすっ飛んでいく。

本来はバグ技のような扱いだったのだが、本作発売後にYoutubeに公式から投稿された動画ではテクニックのひとつとして紹介されたためまさかの公式テクニックとなった。

発動には慣れが必要だが、電脳空間で使用できればステージを無視して通常プレイでは有り得ないコースを走り、有り得ないタイムを叩き出すことが出来る。

尚、使用するとクリアタイムに参考記録の意味である「*(白色)」が付く。


  • スキル スキルツリーからスキルポイントを消費して習得可能な技

・サイループ

ボタンを押しながら走ると青い奇跡が描かれ、囲った対象により様々な効果が表れる。囲んだのがエネミーであれば宙に浮かせたり、装甲を剥いだりと攻撃のチャンスになり、石像などの仕掛けであれば起動するなど効果はさまざま。「困ったらサイループ」を心掛けよう。

何もない場所であればリングやアイテムが手に入るので、一種の体力回復手段やアイテム回収を兼ねている。

同じソニックチームの作品『NiGHTS』のパラループを彷彿とさせる。


・ファントムラッシュ

残像が見えるほど高速移動をしながら攻撃する。コンボする事で溜まるゲージが満タンになると発動し、発動後はそのゲージが空になるまで全ての技がの威力が1.2倍になる。


・ソニックブーム

足から三日月型の衝撃波を連続で飛ばす。1発の威力は低いものの凄まじい連射力を持つ。コンボ数やゲージを稼ぎやすいためゲージを貯めるためにあえて使う方法も。


・エアトリック

『ジェネレーションズ』の様にソニックが空中でポーズをとる技。特定のギミックを使ったり、地形でソニックが宙に浮く様に飛び出したりする事で発動する。ポーズをとった分だけスキルピースが手に入る。


・サンダーラッシュ

回避から派生して雷の様にジグザグを描きながら攻撃する。威力がかなり高く、エネミーに急接近するためホーミングアタックの代わりとしても使える。


・ストンピングアタック

コンボ中にエネミーの真上からストンピングを放つ。威力も高く、真上から攻撃するため、前方にバリアを張ったエネミーにも有効。


・オートコンボ

ボタンを押さなくても習得しているスキルを自動で放ってくれる。ただしダメージ補正がかかる。設定でONとOFFを切り替え可能。


・クイックサイループ

あらゆる技を使う事で溜まるゲージ(ファントムラッシュのとは別のもの)を消費して対象のエネミー一体に向けて瞬時にサイループを放つ。効果は普通にサイループをした場合と一緒。コンボの最初の方で使えばコンボ中にエネミーの反撃を受けにくくなる。


・ホーミングショット

エネルギー弾10個をエネミー一体に放つ。威力は低めだがエネミーがバリアを張っていようとどんな状態でもダメージを与えられる。ボタン配置の都合上暴発しやすい。


・ループキック

空中で弧を描き、その勢いでエネミーに強力なキックをお見舞いする。こちらもエネミーに急接近するためホーミングアタックの代わりとして利用可能。このスキルを習得していればスライディングでエネミーに攻撃しようとした際にこのスキルが発動する。


・スピンスラッシュ

ソニックがスピンをしながら円を描くように高速回転する。かなり威力が高いが見た目とは違い範囲攻撃ではない。このスキルを習得していれば、ドロップダッシュでエネミーに攻撃しようとした際にこのスキルが発動する。


・リカバリースマッシュ

一部のエネミーからダメージを受けて吹き飛ばされた際、地面に着くまでの間にジャンプボタンを押す事で発動できる。成功するとソニックにダメージを与えたエネミーにファイナルスマッシュを放つ。しかし、ジャンプボタンを押せるタイミングはかなり短いので注意。


  • ストーリー進行で習得出来るスキル

電脳体になってしまった仲間たちが囚われている檻から解放すると習得出来る。

・ファイナルスマッシュ

クロノス島でエミーを解放すると習得出来る。一部のエネミーの攻撃をパリィした際のスロー時間にのみ発動可能になり、スピンで体当たりした後に遠くへ蹴り飛ばす。ソニックの放つ技の中では1番高い威力を持つ。(ボタン配置の都合上クイックサイループが暴発してしまう時があるが)


・トルネードアタック

アレス島でナックルズを解放すると習得出来る。コンボ中に攻撃ボタンを長押しすると竜巻のように回転して攻撃する。コンボから派生できる技の中では1番威力が高い。


・クロススラッシュ

カオス島でテイルスを解放すると習得出来る。手からX字の衝撃波を左に動きながら放つ。ソニックブームと同じようにコンボ数とゲージを稼ぎやすい。実は結構攻撃力が高いらしく、ソニックの攻撃力を最大まで強化していると巨神の体力ゲージが余裕で半分は吹き飛ぶのですぐに終わらせたくない方は注意。(レベル50前後が目安)


  • アップデートで追加されたスキル

・スピンダッシュ

ある条件を満たすと解放されるソニックおなじみのアクション。使用中はブーストゲージを消費するがスピード自体はブーストと変わらない。従来のスピンダッシュと比べてそれなりにパワーアップしており、イベントやエンカウントで強制停止されるかブーストゲージが切れない限りは半永久的に継続可能。

勿論エネミーにダメージを与えられるので過去作のブーストの様に使える他、坂で使用した際は地形に沿わないですっ飛んでいくなどブーストとの差異もある。電脳空間の2Dステージで使用すれば…

また、ある方法で使用すればソニックがただ転がるだけの可愛い姿が見られる。


電脳空間

島の各地にあるポータルから行くことの出来る空間で、過去作の様にゴールに向かってコースを駆け抜ける形となっている。ソニックの記憶を元にステージが構成されているるらしく、見た目が「グリーンヒル」、「ケミカルプラント」、「スカイサンクチュアリ」といった過去作に登場したステージや、「エターナルハイウェイ」という高速道路の様な新ステージで構成されている。

また、見た目以外にステージの地形やエネミーも過去作に登場したものを再現している場合もある。

地形は『アドベンチャー2』、『ワールドアドベンチャー』、『ジェネレーションズ 白の時空』などに登場したもの、エネミーはモトラやビートン、エッグロボといった懐かしの面子が再現されている。

尚、ソニックのスピードをレベルアップさせていても電脳空間内ではレベルに関係なくスピードは一律となっている。

電脳空間パワーブースト、スピンダッシュを解放していればそれらを使用できる様になる。


  • ミッション

電脳空間では各ステージに4つのミッションが課せられており、1つクリアするごとにエメラルドキーが手に入り、全てクリアするとさらに3つ、つまり1つのポータルで計7つ手に入る。一度で全てクリアする必要はないので何度でも挑戦しよう。

・ゴールに到達する

文字通りゴールに到達する。

・タイムがSランクでクリア

ランクが決まるのがこれまでの作品の様なトータルスコアでは無くクリアタイムによるものになっているので、いかに最短ルートを見つけて速くクリアするかが鍵となる。

・リングを○○コ持ってクリア

ステージによってクリアまでに集めるべきリングの枚数が決まっている。必要枚数がシビアなステージもあるのでミスして全ロスしない様に注意。

・レッドスターリングをすべて見つけた

お馴染みレッドスターリングは今作にも登場。各ステージに5枚配置されており、全て集めると達成となる。今作のレッドスターリングの隠し場所はこれまでの作品よりは優しくなってはいるが、2Dステージには複雑な場所に置かれていることもあるので、何度でもやり直して見つけよう。


無料DLC(ダウンロードコンテンツ)

本作のDLCは主にソニックのコスチュームが配信されているが、一部のムービーシーンとスーパーソニックには残念ながら反映されない。なお、後述の無料大型アップデートとは無関係である。

文字通りモンハンとコラボしたDLC。収録内容は以下の3点。

・レウス装備

・レウスネコ装備

ソニックのコスチューム。

・「肉焼き」ミニゲーム

本家でいう「上手に焼けました!」のこと。釣り場からプレイできる他、成功失敗問わず無条件でトークンがもらえる。

  • ソニックアドベンチャー2のシューズ

なんとソニックアドベンチャー2でソニックが履いていたシューズが登場。

でもやはりというか仕方ないというか、スーパーソニックには反映されていなかった。

  • ソニックのクリスマスコスチューム

クリスマスコスチュームで島を走ることが可能。


無料大型アップデート(海外での名称)

2022年12月に公式サイトや公式Twitterで2023年に実施すると発表された。全部で3回に分けて実施。

春の旅立ち(Sights,Sounds,and Speed)

2023年3月23日に配信されたアップデート第一弾。以下は主な実装内容。

  • フォトモード

島の探索中の好きな時にポーズメニューから起動できる。(一部シーンは起動不可)角度を変えたりフィルターを付けたりなど、旅を彩るコト間違いなしだろう。

  • ジュークボックス

探索中、流すBGMを変えることが可能。ほとんどの曲は過去作で登場した曲を中心に収録されている。例えば、ソニックアドベンチャー2の主題歌「Live&Learn」やソニックアドベンチャーのソニック編で流れる「It Doesen't Matter」が収録されている。

  • 電脳空間チャレンジ

各島の電脳空間のステージを連続でチャレンジするモード。クロノス島のステージから順にチャレンジしていくことになる。ちなみに、途中でのリスタートは受け付けてもらえるが最初からやり直しになるので注意。全30ステージを通してプレイする「オールステージ」もある。一つのミスがタイムに大きく響く事も…

  • バトルラッシュ

各島々の神兵・守護神・巨神と連続で戦うモード。セーブデータを読み込むことでソニックのレベルを反映して挑戦できる。というか攻撃力のレベルがMAXじゃないとSランクは厳しい。もちろんこちらもリスタートしたら最初から。こちらも全てのエネミーと戦う「オールアイランド」があるのだが、なんと脅威の40連戦となっている。慣れている人でも計30分近くの戦いとなるので覚悟して挑もう。オールアイランドに攻撃力レベル1で挑む猛者も何人か存在しているとかいないとか…

  • 電脳空間パワーブースト

ある条件を満たすと電脳空間でパワーブーストが使用可能になる。オプションでON/OFFの切り替えが可能。

  • 新難易度「エクストリーム」

こちらも条件を満たすことで解放される。ソニックのレベルアップ無し(反映されないだけで一応レベルアップはできるがコストが「スリル」基準なのでおすすめはしない)・一撃即ミス(電脳空間内でも)・電脳空間のSランクのボーダーライン短縮(つまりもっと早くゴールする必要がある)など、いわゆる激ムズモードである。途中で難易度の変更ができないため、セーブデータを別に用意する必要があるので注意。


夏のフェスティバル(Sonic's Birtday Bash)

2023年6月24日に配信された第二弾。

  • 誕生日デコレーション

スターフォール諸島の雰囲気やソニックのコスチュームを誕生日仕様に変更可能。島の見た目をこっちにしないと流せない楽曲も収録されている。

  • アクションチェインチャレンジ

オープンゾーンを使ったスコアアタック。制限時間内に連続でアクションを続けてスコアを稼ぐというチャレンジ。ブーストであちこち走り回ったりグラインドしたりでもスコアを稼げるがスコア倍率を上げてから多段ヒットするスキルでエネミーを倒す方が手っ取り早い。

  • 新スキル「スピンダッシュ」

例によって条件を満たすと解放されるソニックおなじみのアクション。詳細は前述の通り。

  • 新種ココ

文字通りココの新種。長老の所まで連れて行くとソニックのブーストゲージを強化可能。新たに設置されたギミックを攻略すると発見できる。

  • ステータスマップ

様々な要素のやりこみ具合を島と島の移動中・島選択・島クリア時の画面に表示する機能。100%で項目のマーク(メモリーアイテムなど)が金色になったり、その島を完全攻略すると王冠のマークが増える。

  • フロンティアマスターの衣装

様々な要素をやりこむとプレゼントされる衣装とのこと。

  • 強いままニューゲーム

クリアデータを作成してスキルとレベルを引き継いで最初からプレイ可能。(後述のアナザーストーリーも可能)ただし、ソニックをフル強化(特に攻撃力)していると序盤はもはやヌルゲーと化すので注意。アイテムの収集状況もリセットされるとか。

超・完全決戦(The Final Horizon)

2023年9月29日に配信された第三弾。流石に情報量が膨大なのでひとまずここでは大まかな概要だけ説明して詳しい内容はこちらを参照

  • アナザーストーリー

もう一つの未来を描いた追加ストーリー。ウラノス島に到着した時点でプレイ可能になるが、一度始めると本編を進めることができなくなってしまう。その代わり(本編のセーブデータとは)個別にセーブデータを作成することが可能。かなり高難易度となっているので本編クリア後にプレイ推奨とのこと。

ちなみにエクストリームでも一応プレイ可能だが冗談抜きでおすすめしない(なんならスリルでも)。

  • エミー・テイルス・ナックルズがプレイアブルに追加

アナザーストーリーのウラノス島限定で操作可能。レベルとスキルピースと収集アイテムはそれぞれ別カウント。



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ソニック(ゲーム)

ソニックフォース:前作

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