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魘魅の編集履歴

2021-07-24 13:26:17 バージョン

魘魅

えんみ

映画『劇場版銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ』の登場人物。

「この星(せかい)でただ一人、哭き続けるがいい。白夜叉」

人物

CV:磯部勉

攘夷戦争時代幕府が招集した傭兵部隊ボス

托鉢僧のような格好をしており、梵字が書かれた包帯で全身を覆い、多数の呪符が下げられた大きな数珠を首に掛けている。

白夜叉と激闘を繰り広げた末に倒されたとされていたが、未来(5年後)に飛ばされた銀時の前に再び姿を現した。


関連タグ

銀魂 万事屋よ永遠なれ


ダグラス・バレット(中の人繋がり、同じ掲載誌ONEPIECEの劇場版『STAMPEDE』のラスボス)




















※以下の項目は全て、劇場版ストーリーのネタバレを含むため、注意。閲覧は自身の責任になります。















その正体は、

えんみ


「俺をやれんのは…俺しかいねェだろ」


未来の世界に現れた魘魅の正体は5年後の坂田銀時

魘魅の本体は肉体ではなく、魘魅が武器として使う極小のナノマシンウイルス『蠱毒(こどく)』であり、かつての戦闘時に銀時の体内に寄生した。

魘魅は銀時の中で成長していき、攘夷戦争から10年後には、より改良されたウイルス『白詛(びゃくそ)』を作り、銀時の体を乗っ取ろうとするまでに至る。


自身が魘魅に侵されていることに気付いた銀時は、『白詛』を撒き散らさないために自害を図るも叶わず、『過去の自分を呼び出し、自分を殺させる』という方法で決着をつける道を選んだ。

やがて意思を失い、生きる屍となった銀時は、5年後に地球が滅びる原因となる。


真の関連イラスト

魘魅銀さん5年後のお前だよ

【銀魂】魘魅銀追憶【銀魂】


真の関連タグ

坂田銀時 白夜叉

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