ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

我が命を懸けて!の編集履歴

2022-01-31 20:22:40 バージョン

我が命を懸けて!

わがいのちをかけて

特撮番組『仮面ライダーリバイス』に登場する決め台詞。

概要

仮面ライダーリバイス』に登場する門田ヒロミの決め台詞。


各話の決め台詞

本編

「我が命を懸けて…世界を守る!」

  • 第1話

フェニックスの任命式にデッドマンズの襲撃に際し、ジョージ・狩崎の忠告を聞かずにリバイスドライバーを装着してレックスバイスタンプリバイスに変身を試みたが、見事に失敗しレックス・デッドマンを生み出すだけに終わってしまう。


我が命を懸けた結果、レックス・デッドマンと変身失敗おじさんというあだ名を誕生させた。


「我が命を懸けて…貴様を止める!」

  • 第7話

カゲロウの変身する仮面ライダーエビルを止めるためにヒロミはデモンズドライバーを装着する。ついにヒロミは仮面ライダーデモンズに変身を遂げるのだった。


変身成功おじさんという名誉を手に入れ、視聴者からはお祝いの祝福が相次いだ。

  • 第12話

プラナリア・デッドマン(フェーズ2)率いる大勢のギフジュニアに、「子供の頃はいじめられっ子だった」、「ヒーローが助けに来てくれると信じていたが、そうではなかった」といきなりの過去の自分語りを始め大二は困惑。そんな上記の台詞を言いながら同時変身するもヒロミは自分一人で敵陣に突っ込む。*



「我が命を懸けて…この子を守る!」

  • 第13話

ヒロミとラブコフ

バイスガンデフォン50越しに茶化したのに対しぼそっと「確かに···(ラブコフが)かわいかったしな」と発言、実は可愛いもの好きと発覚した(五十嵐三兄妹には「!?」と言わんばかりの視線を向けられた)。

さくら仮面ライダージャンヌに変身するとともにラブコフも実体化するも、単体では戦えないためにギフジュニアたちに囲まれてしまう。そのとき、ラブコフを守るために立ち塞がった。

デモンズドライバーを回収されており変身できない為、ボロボロになってまで手持ちのカバン一つでギフジュニアから守ったにも関わらずリバディアップの影響でラブコフがジャンヌに召喚され、(しかもヒロミは気づいておらず)無駄にボロボロになるはめになってしまった(その後大二とさくらに回収された)。


「我が命を懸けて…お前を潰す!」

  • 第15話

YouTube

「我が命を懸けて…五十嵐兄弟の激闘を10分で紹介する!」

  • 10分で分かる!大二編:第5~10話まとめ


「再び、我が命を懸けて…仮面ライダーの激闘を紹介する!」



余談

  • あまりにも発言頻度が高いゆえ、一部ではネタにされている。


門田ヒロミの「かけ」ご飯


  • 本編でもついに、20話にて狩崎からネタにされた。




衝撃の事実

















デモンズへの変身に使用するデモンズドライバーは、実は使用する度変身者の命を食らう仕様になっており、そのせいでなんと身体中の数値=体内年齢が80歳越えになっていたことが判明、医師の御子柴朱美から変身禁止を言い渡されてしまう

つまり、ヒロミは本当に「我が命を懸けて」戦っていたのである。


関連タグ

仮面ライダーリバイス 門田ヒロミ 仮面ライダーデモンズ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました