概要
『星のカービィディスカバリー』にて、謎の『新世界』に転移してしまったカービィや数多のワドルディ達を襲う現地の集団。
名前の通り、構成員は上から下まで(一部を除き)動物のキャラクターで占められており、中には既存キャラの野生化バージョンも含まれている。
ガチャルポンのフィギュアの説明によると、既存キャラはワドルディ達より先に新世界に迷い込み、ビースト軍団に勧誘されたらしい。特に中ボス達はそれに伴い、外見を野生的にイメチェンしたとの事。
原住民ではあるが動物ゆえ、新世界に残されたテクノロジーをすべて理解しているわけではなく、それぞれお気に入りの匂いの場所を寝床にしている程度。
むしろ積極的に使おうとしている首領は完全な例外となっている。
また、カービィ達が使っているマキシムトマトは、ビースト軍団にとっても美味なもののようで、彼らのおやつとして各地に置かれているとのこと(ガチャルポンの説明文より)。
構成員
雑魚敵クラス
- ガルルフィ
- ゲンシガルルフィ
- バッファルホーン
- ディグー
- バーナード
- トータロス
- ビルドトータロス
- レッドガルトータロス
- ムッキース
- ニードホッグ
- クロコガブル
- ラビルー
- オーラビルー
- バルンマイスター
- ガブルネーク
- ポイズンゲロム
中ボスクラス
幹部
- 剛腕獣 ゴルルムンバ
- 女爪豹 キャロライン
- 踊転甲獣 アルマパラパ
- 宿敵の暴君 デデデ大王