その他以下のキャラの名前を指す。
- 七大悪魔ルシファー読み違いだが。天使時代の名の時に使うことも(逆もある)
- シャーマンキングのラキストの持ち霊。
- スターオーシャンセカンドストーリー(SO2)の敵役。
- デモンブライドの登場人物。
- ペルソナ3およびペルソナ4における、星アルカナ最上位のペルソナ。
- シャイニング・フォースクロスの登場人物。
- エルシャダイの登場人物。→ルシフェル(エルシャダイ)
- 爆丸の機種のひとつ。
1Αυγερινός Lucifer ルシファー
キリスト教の堕天使「ルシファー」の別称。
悪魔になる前に使われることがある 別名明けの明星
最高位の天使である
最上位の熾天使よりも上位の天使で唯一のその階級の天使である。
天使の中で唯一『12枚の翼』を持つとされる、全ての天使が戦っても叶わない実力を持つ。
実力・気質ともにキリスト神YHVHに次ぐNo.2だったとされる。
明けの明星(金星)は太陽の次に明るい星である。(当時はシリウスより重要な星だったようだ)
神たる太陽様より先に出てくる(そうゆう軌道をかいているだけど)
よってルシフェルも明けの明星=金星の化神とされ天使軍団の最前列を走るとされた。
そして、まっさきにYHVH神を誉めたたえる天使である。
神のそばに座席を持つことを許された唯一の天使である
YHVH神も当然ルシフェルのことが『お気に入り』であった
ルシフェルが堕天しルシファーになった後、その後任にミカエルが『天使長』に就任し。
ルシファーの役割を引き継いでいった
概要・関連イラスト
3.
天羽零彗のブライド 属性は魔 大罪は傲慢
元は皇久遠と契約しようとしたが自分への愛に堕ちた零彗を選ぶ。
「勝て、惚れてやる」の台詞が有名な上から目線の生粋の支配者。
彼女とは別にリベリオンの傍らで微笑む『聖魔ルシフェル』も存在するが関係は不明。
4.
ペルソナ3・4に登場するアルカナ『星』の強ペルソナ。
スキル「明けの明星(メギドラオンの上位互換)」を全ペルソナ中唯一自力習得する。
作れるのは基本的に終盤だが、3・4通してかなり高性能(4のヨシツネのような埒外な存在も居るが)であり、「勝利の雄叫び」を持っていれば、明けの明星の莫大な消費MPを気にせずに連発して1ターンでザコバトルを終了させることは余裕。
そのほかにも強力なスキルを習得する上に耐性が凄まじく優秀なため、戦闘面ではかなり使いやすい。
作るまでが大変だが、それに見合ったスペックを誇る優秀なペルソナ。
北米版ではアルカナ『審判』のルシファーと分類する為に“Helel(ヘレル)”と表記される。これは聖書で唯一ルシフェルについて言及したとされるイザヤ書の一文「Helel Ben-Shachar(輝ける曙の息子、シャヘルの子ヘレル)」に基づいている。
5.
トレジャーハンターとリリスを敵視する謎の男。
ガイドブックでは「赤毛の剣士」とだけ表記されていたため名前が出るのはゲームを進めてからとなる。
関連タグ
ルシファー 閣下 zektbach シャイニング・フォースクロス デモンブライド