ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

モリモリの実の編集履歴

2023-05-30 14:51:44 バージョン

モリモリの実

もりもりのみ

自然系悪魔の実の一つ。

概要

自然系悪魔の実の一つ。超人系でないのは「海と並ぶ生命の生みの親、自然そのもの」だからとのこと。

能力者は「森人間」となり、自身の身体を植物化したり、花や樹木を生やしたりできる。また相手に蔓を突き刺して養分を吸い取ることも可能(植物なので光合成も可能と思われるが今のところ不明)。

 

流石にだのだの他の自然系のような「攻撃の受け流し」はできない可能性が高いが、もし全身が燃え尽きてしまっても新芽から復活することができ、リカバリーは問題なし。肉体が原型を留めてなくても復活するという点ではヒエヒエの実に近い。


弱点は今のところ不明だが、植物であるため

メラメラの実マグマグの実などによる燃焼や超高温環境

ヒエヒエの実ユキユキの実による凍結、極低温環境

スナスナの実による乾燥環境

ドクドクの実ガスガスの実の有害物質による環境汚染

海水による塩害

など、植物にとっての弱点がそのままモリモリの実の弱点になると思われる。

実際大規模な火炎放射でダメージを受けつつも、「見え見えの弱点に対策するのは大将として当然だ」と「防火林」で木々を出して対処していた。



関連タグ

ONEPIECE 悪魔の実 自然系


 

能力者

アラマキ(緑牛)

 

モサモサの実:映画版オリジナルの能力で超人系。

モリモリと違って「植物を急成長させ、自在に操る」能力。

 

植物人間:字面だけはそのまんま。実際の意味は意識が極めて希薄で、生気を感じられない状態になってしまっている患者のこと。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました