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レディ・ピンキー(伝説の勇者ダ・ガーン)の編集履歴

2023-10-07 06:46:31 バージョン

レディ・ピンキー(伝説の勇者ダ・ガーン)

れでぃぴんきー

『伝説の勇者ダ・ガーン』の登場人物の一人。

CV:冬馬由美

概要


 オーボス軍から派遣された2代目指揮官。性格は高飛車で、常に美形のアンドロイドを寵愛し侍らせている。戦闘に際しては「キラードール」と呼ばれる女性型ロボットを使う。前線幹部であるデ・ブッチョの上司で、ビスクドールから司令を出していたが、同時期にある人物に姿を変えて星史に近づいた。


 変身以外の能力も持っており、第28話では向かってきた星史を瞬間移動でかわし、髪を伸ばして首を絞めて返り討ちにした(このとき星史は窒息死寸前まで追い込まれており、ピンキーはロボット達の隊長の抹殺」という任務を遂行しかけていた)。


 正体発覚後は名誉挽回でアフリカの解放点に留まっていたダ・ガーンXを始末せんと強襲するも、グレートダ・ガーンGXに倒され降格処分。ビオレッツェに子供の姿のままに固定されて(これはピンキー自身がビオレッチェの性格を察してわざと「子供の姿にされるのが嫌」と言ったため)残りの解放点探しに駆り出されるも、オーボスにプラネットエナジーを供給停止された影響で老婆の姿へと戻されるが、嫌悪するビオレッツェにエナジーを与えられた後に星史達に救われてビオレッツェと共に彼等と和解をするも、ブッチョのように行動を共にすることなくビオレッツェと共に外宇宙へと逃亡。最終決戦が星史達の勝利だと脱出艇から感じ取っていた。



関連タグ

伝説の勇者ダ・ガーン

土間うまる:彼女と同じく複数の姿を持っている美少女

アストレア:彼女と同じくある人物になって主人公達に近づいた者つながり

流星光3年前のスーパー戦隊に登場した主人公達に近づいた人物つながり。最終的には彼女と同じように主人公達と和解した。

ダブル(ロックマンX4)

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