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テラコッタ(ONEPIECE)の編集履歴

2024-10-17 20:13:50 バージョン

テラコッタ(ONEPIECE)

てらこった

テラコッタとはONEPIECEの登場人物である

概要

イガラムの妻でアルバーナ宮殿の給仕長。

似た者夫婦にも程があると言われるほどイガラムにそっくりである。(ちなみに、後述の通り中の人も同じ)


プロフィール

本名テラコッタ
年齢不明
身長不明
誕生日9月25日(給仕←92、長、テラ、コ←5、ッタ)
CV園部啓一


人物

容姿

前述したように顔つきや髪形などイガラムそっくりであり、イガラムの女装した姿とでもいうべき見た目となっている。

初対面の際ルフィゾロなどはイガラムだと誤認した。


能力

給仕一筋30年という本人の言葉通りにアラバスタ王国王家の給仕長にふさわしい料理人であるよう。

調理技術だけでなく3日分食う勢いのルフィに対抗出来るだけの調理スピードを持つ。

この時の詳細が描かれたワンピース公式スピンオフ食戟のサンジによるとルフィが目覚めたら助っ人の料理人が来るように手配していたが、トラブルにより到着が遅れたり、来られなくなった上、ルフィの食欲も加速し、他のコックが事情を話して調理が遅れると説明しようと提案するが、命懸けで国を救ってくれた恩人に料理くらい好きに食べさせるべきと、調理の続けようとしたところにサンジが助けに入り(この時サンジはテラコッタ達の面目が潰れないように勉強のための見習いとして使ってくれと言っている)、その後到着が遅れてた助っ人の料理人が来たことで乗り切っており、サンジにお礼としてレシピと調味料を渡している。


またビビのお召し替えを手伝うなど食事関係以外でも働いてるよう。



性格

姉御肌で快活なおばさんといったタイプの人物。

初対面の麦わらの一味にも気負わず接し、国王コブラにも怯んでないよう。


関連タグ

ONEPIECE アラバスタ王国 給仕 侍女


イガラム


ネフェルタリ・ビビ ネフェルタリ・コブラ


シルバーズ・レイリーマーカス・マーズ聖:中の人繋がり。後者は皮肉にも世界最大の禁忌を見てしまった主君の粛清に動いていた。

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